月の光
目次カコミライ


2001年10月21日(日) 暖かい声。

リンが今凄く聞きたい声が二つあります。太ちゃんの声と。
ん〜。ここでは初めて出てくるなぁ。なんて名を付けよう・・・
Aしゃん。これしか思い浮かばないわ。
凄く好きでしょうがない声だけどやっぱり逢ったことはありません。

今日はAしゃんと長電話しました。実は2回目ι。
明日仕事で遠くに行くのにその邪魔をリンはしてる。
ホントにごめんなさい。
でも、なんだぁ凄く聞きたかったから。
最近どうしてるのかな?とかそんな感じ。
あっと、太ちゃんの変わりでは無いです。
太ちゃん同様Aしゃんも凄く落ち着く暖かい声の持ち主なんです。

話しててえっちぃ事とか話しててもなんだぁ。
凄く包まれる感じがしてしょうがないです。

でも、彼の1番もしくは2番にはなれません。

彼から色んな言葉を今日は聞きました凄く大人で。
リンの考えなんて凄く子供だなって。病気の人みたいι。

でふと思ったの。

太ちゃんとAしゃんに愛される人はきっと凄く幸せになるなって。
そんでもって凄く幸せになって欲しいって。
そんな風に思ったよ。

太ちゃんもAしゃんも凄く暖かい声をしていてそのまま
リンを包んでくれるんだもん。他の人にもそれはすぐに伝わる訳で。
一気に幸せになれるって言うか。

でも長電話ごめんなさい。

凄く幸せな時をくれてありがと。
太ちゃん。メール返事返せなくてごめんね。
Aしゃん。太ちゃんに逢いに行って食べられちゃうって言ってたけど。
リンはそれでも良いと思うのですよ。色々レクチャーしてくれてアリガト。
実行されないに等しいけど。でも観覧車やお泊まりは絶対するから。
でも、なんだか一言一言が凄く嬉しかったですよ。
太ちゃんがリンを気に入ってるんだよって何の気無しに出てきた
Aしゃんの言葉が凄く嬉しかった。

はぁ〜っ。頑張ってキレイにならないとね。



りん |メヱル写真日記

My追加