月の光
目次|カコ|ミライ
2001年10月02日(火) |
リンが消えたら淋しいですか? |
太ちゃんと電話で話しててずっと思ってた。 昨日ね、メル友とのお別れがあったらしい。 その人もリンと同じぐらい太ちゃんとメールをしてたみたい。
凄く元気が無いから電話。凄く遅くまで話しちゃったけど。 で、昨日と書いてる事かぶる思うけど許してちょ☆。
ホントに何一つお互いの事を知らなかったから。 お互いに笑ってた。気付いたら昔の彼も知らない訳です。 そんなことあったんだって。だからね、昨日太ちゃんに色んな事知りたいから 時々話して下さいってそんな話をしたの。 なんで話さなきゃいけないの?って思われたら悲しいけどね。 でも少しずつでも良いから時間かけてお互いのこと知りたいんだ。 答えたく無いことは答えなくて良いよ。お互いに。 2月に逢ったときに少しでも話する時間を減らす為に。 話す時間は沢山でも黙ってくっついていたい時間が欲しいから。 拒否されたらハハハって感じだけど。 一緒にしたいこと沢山あるから。言葉は少なめで。 その頃太ちゃんにとってリンは家賃半分個しても良い子になっていたいから。
だからね、リンは頑張るの。1%もない確率の中。 好きな人に胸を張って好きって言ったりしたいし。 リンを太ちゃんのお気に入りの中に入れてもらいたいから。 勿論こんなこと本人には伝えないけど。重いからねぇ。
好きが今凄く大きくて形があるのか無いのか判らないそんな感じだけど 逢ったときに「好きだよ」って言えるように大きくて形がハッキリ してるモノにするんだ。
少し時間かかっちゃうけど太ちゃんの事少しずつ知って行きたいな。
今日、メールでほんのり懐かしい話をしてた。 太ちゃんの所に行ってすること。耳かき。 約束したんだぁ。だから太ちゃんの家に行ってリンは太ちゃんの 耳かきをするんです。
太ちゃんからの形は変わらなくても良い。 でも、贅沢を言うと特別な人にはなりたいかな。
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