月の光
目次カコミライ


2001年09月14日(金) ピンクブラウン

髪の毛の色を染めました。ピンクブラウン。
色的には凄く気に入ってるけど上手に染まってないから
思わず太ちゃんにメールしてそれから電話して良い?って聞いて
遅くからだけどずっと電話してました。
これだからリンはいけない。(〒⊥〒)
ちょっとが数時間になってしまうからι。

太ちゃんが笑う声とか凄い聞いていたいからフフフゥ〜とか言ったり
歌沢山歌ってみたり。でも、太ちゃんの家電波悪いから何度もブチブチ
切れて(-ε-)。その時がやっぱり嫌だったかなぁ。

でも、電話がつながったときに2人で【もしもし、もしもし........】って
延々言ってたのがリンにとって1番幸せって言うか嬉しいコトでした。

アホアホちゃん?

でも、ホントにアホみたいに「もしもし?もしもしもし?もしもしもしもし?」
って言ってる時の太ちゃんは可愛く思えてリンも一緒に“もしもし?”って
言うんです。

時々英語で話したり不意打ちで“ハァ〜イッ♪”って出たり。

それだけで凄く嬉しいから変な意味リンは幸せものかな?

電話を切るときやっぱり淋しくなるから
連休入るから仕事頑張ろうね☆って言って。おやすみなさいって
電話を切りました。

もっともっと話がしたいけどそんな我が侭はやっぱりダメだから。
次ぎに回します。羊の夢を見たこととか。

今度またいつ話が出来るか判らないけど。
リンはまたその時太ちゃんの笑ってる声とかフォフォって言ってる感じの
声が聞けたらそれだけで充分です。

沢山お話したいな☆。

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ここから追加。

ふぅ〜っ、忘れられない恋愛ってありますか?って
思わず聞いてしまうリンです。
最近また病気のように出てきてる瑞歩(リンが多分1番好きな人。)
おかしいくらい。だいぶ忘れたはずなのにふと出てきて。
無性に逢いたくなって。
あの頃はホントに凄い自分が子供だったから(今でもか?)
困ってしまうコトばかりだったけど、なんだろ?リベンジしたいって
そんな気がしてします。
瑞歩はあたしを人間として見てくれてなんでも話してくれてそんな人だったから。
それまで好きになったり付き合った人はリンを形付けて居たから。

「君は笑って居ないといけないよ」「泣いたり怒ったりしたら君じゃない」
「君はそんな風に言う人じゃないと思ってた」

でも瑞歩はリンが楽になるんならそれで良いんだよとか泣きたい時は泣けよとか
逆に泣きそうになったときは沢山笑わせてくれたり。
それがやっぱり嬉しかった。初めてリンとして見てくれてるって。

物事の見方がだいぶ変わったのも瑞歩のお陰だったり。
今逢って“ありがとう”って伝えたい。
でも逢っちゃうとおかしくなるだろうから逢えないけど。
出て来ちゃいけないとか考えず何処かに瑞歩を探してます。
住んでる所は違うのに車とか見るとひょっとして?って
思ったりダメダメだねぇ。
今は太ちゃんが確かに好きだけど、瑞歩に逢ったら「一緒に居たい」って
言ってしまいそうだから。
ホントは今月行こうかと思ってたけど別れてかなり経つし
結婚してたり....なんて思うから。
でも、リンは瑞歩のコト沢山知ってるようで何も知らなかったのかも知れない。
ヤキモチやきの瑞歩どうしていいのか判らないリン。
ホントに不器用な恋愛

でも、なんだろ?母親に産んでくれてありがとうとか
いつか自分の旦那さんと子供に産まれてきてくれてありがとうって言いたいって
思ったのは瑞歩と出逢ったからでもあって。

人間としてやっぱり好きかな。

幸せにならそれで良い。でもやっぱり逢いたいなι。

逢ってね「ありがとう」って言いたい。
で、付き合っててきちんと言えなかった「好きだよ」って言葉も。
形はきっと変わってるんだろうけど。

でも、沢山くれた瑞歩の言葉が未だに心の中を包んでます。

「鳥になりたいときは言ってな一緒にビルの上から飛び降りてあげるから」
「それは嬉しくて流した涙なんやな、本当の気持ちやんな」
「もう離さんけぇなぁ」「リンと居たら落ち着くわぁ」
1つ1つふわぁ〜って浮き出てきます。

もっと沢山一緒に居たかったな。

今思ったけど、瑞歩が三木道三歌うと似合いそうだな(笑)

岡山弁が心地よく包んでます。

そんな恋愛をしてから自分をきちんと出さなきゃってそんな風に
思ったりはしたけど...........実践されてないしι。
でも、太ちゃんには一緒に居るときに言いたいな。
そんな風に思ってます。



りん |メヱル写真日記

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