決して、大げさな話ではありませんが
クラリネットの奏法で、気になることがあって
調べようと、あちこち、サイトをめぐっているうちに
調べる内容とは、違うことに、反応してしまった（笑）

クラリネットという楽器の説明しているんだけど

＊＊＊音域も非常に広く、極めて完成度の高い楽器。
＊＊＊そのためか、旋律線からベースラインまでこき使われ大活躍。

そのとおりです。
吹奏楽においては、休む間もなく、こき使われてます（笑）
・・・まあ、たいてい、３パートくらいになってますけどね。
個人的には、低い音域（シャリュモー音域と言われてます）が、好きだけど
なぜか、トップばかりでね、高音ばかり吹いてたみたい（笑）
・・・最近、練習不足で、高音は、ちょっと、きついけど・・・