ということで、エルゴラ・プリンチペ、買ってきました。 時間が遅かったせいか、某書店では、最後の1冊でした。
5ページの写真が、好きです。 育英は、主役じゃないけど、あの雨の西が丘。 忘れられないです。 私は、バックスタンドにいたからか、このアングルは、新鮮に感じます。 相変わらず、読みごたえがあって、さすが、エルゴラ。 川端編集長様(この敬称のつけ方って、たぶん、間違いですが・・・笑)お疲れさまでした。
今日は、新聞のほうも、買ってきました。 #”たかまど”は、どこへ行っても、面白い# なかなかのタイトルだと思いました。 公平に、この年代を見てる人にとっては、きっと、そういうこと。 ・・・私は、もちろん、違うけど(笑)
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