2004年05月15日(土)


ほんとに大好き。


今日は、友達と遊んだよ。
んで、彼氏もバイト終わってから、合流ってことになって、
じゅりん+友達3人+彼氏=5人でカラオケ行ったの。
みんな、同じ中学出身で知り合いなんだけど
彼氏が微妙にはみっちゃってね。。。。
で、彼氏はずっとケータイいじってて歌わないし。。

カラオケ終わってとりあえず駅に行ったの。
で友達3人とトイレ行ってる間に
彼氏の友達が突然、彼氏に呼び出されてきてたの。
でも。。友達はもう解散するつもりだったみたいで、
彼氏は、夕飯食べるつもりだったみたいで・・・。

彼氏の友達が着たばっかりだったんだけど、解散したのね。。
だから。。。彼氏も彼氏の友達も、じゅりんの友達も
みんなに悪いことしたなって。。じゅりん超落ち込んじゃって。。
それで泣きそうで、落ち着きたくて、
「彼氏が二人で夕飯食べよう」って言ってくれて
お店探して歩いてたんだけど、少し止まってもらったの。
で、二人で座って無音の時間が流れたの。
そしたら、彼氏は怒っちゃってね。。
「なんか言わないとわかんねぇよ」って。
手も繋いでくれなくて。。
これで終わりになっちゃうかもしれないって本気で思った。
彼氏は帰るって言って、黙々と駅に向かって歩いていくの。
じゅりんの歩幅じゃ合わない、速さで。
必死でついていって、彼が駅についてから座れるところで
「ほら。話聞こうじゃないか?ぇ?」って感じで言ってくれたの。
「何で泣くの。話さないとわかんないしょ?」って。
「どうしようもないこともあるんだから、
じゅりん一人が悪いわけじゃないんだから」って。
彼氏の友達も、こんなことくらいで怒るような奴じゃないからって。
そしたら、丁度彼氏の友達からメールが来て
「あんまりじゅりんのこと責めるなよ^^;」って。。
彼が「ほらな?見てみ?俺だってこんなメール届いて驚いてんだから」って。

じゅりんね。嬉しかったの。
彼氏が、「話してくれなきゃ、
俺が横にいる意味ないだろ」って言ってくれて。
「ごめんなさい」ばっかりじゃなくて
「嬉しい」とか「楽しい」とか「ありがとう」とか
そういう言葉を、じゅりんの口からいっぱい聞きたいって
そういう風にいってくれた彼がすごく優しく思えた。
ますます大好きになったの。
これからもずっと、彼の横で笑っていたいって
心から、そう思えた1日でした。
ありがとう。




** モクジ **         【←ミライ】   【カ コ→】        ** メィル **






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