ア イ デ ン テ ィ テ ィ 。 by胡桃。
2004年03月29日(月) 彼。初お泊まり。
土曜日は。うちのおじいの77歳の誕生日のお祝いで。
夜。家族で食事に行くことになっていて。
彼にも前から声をかけていたんだけど。
仕事を定時で終えて。マッハで家に帰った私は愕然。
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私。この人のこういう天真爛漫さに。やっぱりすごく憧れる。
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姉夫婦や甥っ子も来て。お食事は楽しい雰囲気で進み。
お酒を呑んだ彼も。初うちにお泊まり。
婚約もどきの関係でもまだ夫婦じゃないんだからってことで。
彼はお客様の泊まる部屋に布団を敷いて。
甘い雰囲気もなく。久々のお酒にいいカンジによっぱだったのもあって。
さっさと就寝となる。
でも。真夜中に目が覚めて。ウシシシシ。
ドキドキしながら。コソコソと彼の部屋に忍び込む私。
すぐ自分の部屋に戻ったけど。
まるで幼い頃の修学旅行のようなドキドキで。
何かと楽しい出来事だった。
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土曜日に。会社で友達が泣いたりして。
日曜日は。彼が一旦戻っている間に。ちょっと人と会っていて。
双方とも今は明らかに『負』の状態で。
最近の忙しさもあって。すごく疲れてた私にも。
振動みたいな負のパワーが襲いかかって。
意味不明に自分も凹んでたまらなくなった。
みんな幸せになりたいだけなのに。ナンデこうなっちゃうんだろう。
挙句に私。風邪も引いたらしくて。体調はすこぶる悪い。
今日も仕事中。ずっと変な空気の中に自分がいるみたいな気がして。
嗚呼。こういう時はあんまり自分がよくないって思う。
今日は早めに寝て。ちゃんとココロを立て直そう。
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