2020年10月14日(水) |
去っていく人。其の弐。 |
N医院の「お姉ちゃん」と和解しました。
もう会えないかもしれないから、
最後に、顔だけ見せて、「日記読んでる?」と聞いてみたら
読んでないとのことなので、まあ、暇があったら読んで、と
お姉ちゃんのコトを某突起名がどう捉えているか、
読んでもらいました。
忘れた人の為にひと口で言うと、お姉ちゃんは某突起名が
淹れた紅茶や珈琲を、飲んだふりをして捨てている疑惑。
そしたら、お姉ちゃんがリハビリテーション室へ
切羽詰まった感じで呼ぶので、
行ってみると、○○ちゃんのお茶は絶対!捨ててない!と、
主張するので、本当かな・・・( −−)と
思っていたので、実際に某突起名が見た光景と、
真実の光景は違うらしい、という話になり、
では、お姉ちゃんが「そんなの捨てていいよ!」と、
シンクにビャッとマグカップの中身を捨てていたのは
何だったかというと、お姉ちゃんが某突起名のお茶を飲み干して、
その後のマグカップをすすいで中の液体をビャーしてるところで
いつも、一日たりとも休まずリハビリに来るご老人が、
(↑本ッ当に毎日休まず台風の時でもリハビリ来ちゃうらしい)
何処かから蜜柑のまだ青い実をもいではリハビリ室に
持って来るらしく、それの処理に困ったNちゃんに、
「そんなの捨てていいよ!(ビャッとすすいだ水を捨てる)」
・・・という一介のやり取りがあって、それを部分的に
某突起名が見ていて、
「あ!私の淹れたお茶捨ててる!(´Д`)
迷惑なら言ってくれればいいのに!(おこ)」
・・・で、お姉ちゃんと某突起名の間に溝(?)が出来て、
某突起名、誤解したままお姉ちゃんとはもう会わない!と、
心に決めて、腰が痛いのを我慢しながらN医院には
行かないつもりだったのです。
なのに、テルミさんは膝が痛いと言うし、
エホバのお引き合わせですかね。
もう会えないかもなのに誤解したままじゃいけない!と。
まあ、口角炎が酷かったので何とか最後に顔を見せて、
きちんとお別れが言えたのは、祝福なのかな。
誤解もきちんと上記のように解けて仲直りできたし。
しかし、「お店出しなよ〜(笑)」と、
お姉ちゃんは褒めてくれるけど
お店出せるほどの技量じゃないし、
凝り性だから完成品の味が気に入らなかったら
お客を待たせて、何回も淹れ直ししててコストかかり過ぎとか、
お客も「もうええわー!( ̄△ ̄#)」って怒って帰っちゃうかもw
とりあえず、誤解とか不信感が解けて、
やっと、直接いってらっしゃいできたので。
満足です。
お姉ちゃん、次に会える時までお元気で。
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