・・・っていうタイトルの映画がありましたね。
古いですけど、ジョディ・フォスターの初主演で、
彼女の弁護士役がケリー・マクギリスでした。
アメリカの法廷ドラマのはしりだったんですかね。
なんでそんな話をするかと言うと、
法廷に引きずり出される夢を見たから。
正確に言うと私の夢じゃないのだけれど、
他の人格のが流れ込んでくるんですよね。
某突起名の夢はフルカラーの上に
五感全部がリアルに再現されるので
現実と区別がしにくいんですけどね。
まあ、あるカップルの彼女の方が殺されて、
彼氏さんが「絶対某突起名や!」って半狂乱に陥って、
警察も私を重要参考人みたいな扱いにするんですけれど、
私のアリバイがあまりにもハッキリし過ぎていて、
(エホバの証人の集会に出席していたという・・・。笑)
彼氏さんは「アリバイ工作やー!騙されるな!」とか
どうしても突起を犯人にしたがってて、
けど、警察が真犯人を見つけてしまって、はい、ワロスワロス。
さようなら〜。・・・みたいな内容の夢でした。
まあ、実際、某突起名は殆どK市から離れませんから、
そんな何10kmも車走らせてそんなとこまで行かないってw
とか、思うのですが、中の人たちは「あの人だったらやりそ〜。」
とか言われました。「ついでに言うと冤罪なの知ってても
俺らのコト標的にしそう〜。」とかなんとか。
けちょんけちょんにいってますねw
なんか、日にち薬っていいますから、
O市での出来事を、ちょっとずつ消化してるんだろうな〜。
特に前半は、まあ、良い思い出くらいにしておいて、
本当に覚えていなければいけないのが後半
・・・家事に勤しんでいた頃ですね。
テルミさんがいなくても家事が完璧にできるように、
家事手伝いとか、家が壊れてもここに非常食が隠してあって〜
・・・みたいなのを全部教えてもらったり。
( ゚д゚)ハッ!またタイトルのテーマから外れてるぞ!
まあ、某突起名の好きなアメリカの裁判モノは、
「告発の行方」と「評決の時」くらいなんですけどねw
最近は「日の名残り」とか「ハドソン川の奇跡」とか
「幸せのちから」とか「シン・ゴジラ」とか
「最高の人生の見つけ方(原作・ジャック=ニコルソンと
モーガン=フリーマン主演のヤツ。)」
「英国王のスピーチ」とか「恋愛小説家」
「ターミナル」とかは何回観ても飽きないですねぇ。
・・・今なんか変なもん混じってるなと思う方。
多分、その違和感は正解です。
たぶんみんな「シン・ゴジラ」に引っ掛かるんじゃないかな。
あのゴジラの中身って野村萬斎なんですってね。
おかげでテルミさんがもう一回!もう一回!って
うるさくて、最近でもボソッと「・・・ゴジラ。」と言うと、
耳が遠くなっているハズなのに「ゴジラ!?観たい!」と
食いついて来ますからね。野村萬斎万歳!(?)
・・・さて、デルデルが機嫌を悪くしているので、
再起動に行ってきます。
それではまたいつか、アデュー!
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