正解は「窮鼠猫を噛む」です。
はい、どうでもいいですね。
すみません。
Aさんの奥様のブログを滅茶苦茶にひさしぶりに読んだら、
うちから譲った猫が里親さんの手を噛んで、
しかもかなり重症とのこと。
一年くらい前のブログなので心配したけれど、
時すでに遅しかな〜、と思いつつ、
おかげで手術までなさったそうで、はわわわわ。
・・・と、LINEを飛ばしてみるも、ブロックされているのか、
IDを捨てて変えたのか、既読すらつかない、無視。
仕方が無いので、削除したTwitter公式アプリをも一度インストール。
A夫妻のガーディアン(?)のSさんのTwitterにDMを飛ばしてみる。
三十分後くらいに「彼女の怪我はもう治ったし、
猫のすることなので気にしても」という趣旨のDMが返信されていて、
ホッと一息。
私もその猫に噛まれたことが何回かあるので、そやつに噛まれた時の
痛みがどれくらいか想像するに余りあるので、まあ、
読んでないだろうけど、ご愁傷さまでした。お大事に、としか。
(猫の名前を出さないのは、最低限度のプライバシー、ですかね。)
A夫妻に譲った血統の猫は、外で自由に生きていける隙ができてしまい、
今はみんなバラバラになって消えてしまって、
もう、近くに潜んでいるのか遠くに行ったのか、
生きているのか死んでいるのか、ほぼほぼ全員、失踪して行方知れず。
残っているのは一番弱くて、余所ではごはんをもらえないオス猫一匹。
「全員去勢しといて良かったね。」「そうね。」と、もう探す気もない。
そろそろAさんの奥様に借りたお金を返したいと思いつつ、
家計は「人に返すお金があったら米買って来い!」状態なので、
もうしばらくご容赦を。
此処のところトラブルが無さすぎるので何かあるのではと
警戒していたら、これだもんね。
疫病神でごめんなさいね〜。
( ゚д゚)ハッ!書くのが好きなので筆がのびてしまったけれど、
実はこんなことしてる場合じゃないんだった。
色々、手に職つけたいので、最近、色々試してはいるのですよ。
おかげで年金も残らないので貧乏なのですけど。
というわけで、みなさん、動物は思ったより繊細ですからね。
取扱注意ですよ〜。
また、風が吹いたら、アデュー!
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