T中央病院への紹介状を書かれる回数の話ですね。
「乳がん検診で引っ掛かったのでいらっしゃい。」
・・・と、T中央病院から呼び出しがかかって一回。
「膀胱の神経がおかしいから行ってらっしゃい。」
・・・と、A先生のちょっとそれは違うんじゃ？という
所見を元にT中央病院への紹介状を書かれて二回目。
「心臓の精密検査の予約取ってあげるからいってらっしゃい。」
・・・と、旧S先生のすすめで予約待ちで三回目。
乳がんは石灰化がみられるからという話なので分かる。
心臓の話も、発作の原因を突き止めないといつまでも
苦しんではニトロを使い、苦しんではニトロを使いの
繰り返しになるので、根治するには精密検査という
話なので、嫌だが分かる。（多分、心身症だけど。）
一番嫌なのが、膀胱の話。
昨日？にも書いたように、ハッキリ言って、
A先生の誤診なんだよなー。
T中央病院に行くまでもないと思うけど。
突起、すごい便秘する抗うつ剤を服用してるから、
便秘対策に一日4リットル麦茶を飲んでるから、
トイレが近いの当たり前だし。
昨日書いたように、突起の膀胱に尿が溜まって
見えたのは、思いっきり病院側の不手際だし。
でも、行かないとA先生の方がこっちに不信感を
抱くようになるだろうし。微妙・・・。
あ、腹痛の話は、旧S先生の薬のおかげで
今のところ落ち着いてます。
旧S先生、薬局で我儘言ってごめんなさい。
昔は出してもらってる薬（20�咫砲�5倍の量を
処方されてたんですけどね。
まあ、旧S先生の前に突起の主治医だった木村先生に
かかっていた頃の話なんですけどね。
木村先生は良い先生だったのだけど、大腸がんで、
自分が苦しいのも後回しにして診察を続けていて、
最後はお亡くなりになってしまった先生だったのです。
で、その後の木村先生の患者を引き継いだのが旧S先生、という。
そういう不思議なご縁で旧S先生にはご厄介になっているのです。
それも二十代前半からのご縁だから、もう二十年近く？
この日記にも最初の方から旧S先生が登場してるしな〜。
ま、そんなこんなでT中央病院だけでも三回。
今週は他にも行く病院もあるし、
通院漬けの一週間になりそうです。
( ﾟДﾟ)＜ﾀﾞﾚｶﾀｽｹﾃｰ!
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