DiaryINDEX｜past｜will
| 2007年12月22日(土) | 激痛 |
一番最初に激痛が走ったのは
水曜日の午前１０時頃。
その日は朝からなんだか腰が痛いなぁと思ってたんだけど
仕事が出来ないわけではないので、
そのまま仕事を続けていたら
どんどん痛みが増して、
とっても治りそうも無いような痛みに変わった。
うちの会社はタイムレコーダー３０分毎の計算なのだけど
残りの五分がどうしても我慢できなくて
１０時２５分に早退。
一時間しか働いてない事になる、クスン。
家にいて少し休んだけど傷みは収まらず、
たまりかねて近所の医者を訪ねた。
診察までの待ち時間も激痛で座っている事すら出来ない、
看護婦さんにお願いして処置室の空いたベットに横にならせて貰った。
検尿をしたところ血液反応やら蛋白反応が現れて
どうやら腎盂結石らしいという。
痛み止めの座薬と薬を頂いて
家に帰って自ら座薬を入れて２時間、
痛みがようやく治まったよう。
初めての経験にボンヤリしていて
今年最後の韓国語教室に行く気になれず
仕方なく当日キャンセル。
当日のキャンセルはお金を支払わなくちゃいけないので
これまた経済的に辛いし、試験結果の報告も出来ないし、
年末に韓国に帰る先生に教科書を買ってきてくださるように
お願いすることも出来なくて、これまた残念。
一日目は結局家でタラタラと過してたけど、
痛みが何時来るか分からないので結構な恐怖。
木曜日は朝の忙しい時間に痛みがやって来た。
８時半位が痛みのピークだったかもしれない。
それでも何とかＳ太の簡単な弁当だけは作れた。
座薬を入れて、痛みにふぅふぅいいながら会社へ遅刻の連絡。
１０時過ぎに痛みは収まって、せっかく家にいるのだからと
冷蔵庫の掃除をしました。
午後から出勤。
金曜日。
午前中まで痛みなし。
午後の出勤の１０分前になって痛みに火がつく。
とりあえず座薬を入れて、そのまま出勤。
どうしてもやらなくてはならない配送の仕事があった為。
痛みをこらえて一時間の作業を終えたけど、
２二日間効いていた座薬の効果は無し、ひたすら痛い。
２時半まで仕事をしてから早退。
家に帰ってから再び座薬を入れたけどずっと効かずじまい。
ケロブに「食事の支度が出来ないからご飯を食べて帰ってきて」と
メールしたにもかかわらず、食事をせずに帰ってくる。
自分でラーメン作るからいいよといいながら、
後片付けは私がするはめになるので(-_-;)
夕方また入れた座薬の効果も無し。
胃がムカムカして気持ち悪い。
夜の１０時を過ぎてやっと痛みが遠のく。
でも、お風呂にも入る気になれずにそのまま就寝。
土曜日。
お昼までは痛みは無い。気分だけ悪い。
この日はオープンカレッジと夜には忘年会だったけど、
トーゼンのように昨日キャンセルの連絡済。
医者に行って市大病院への紹介状を書いてもらう。
そのまま市大病院へ行きたいけど、
土曜日なので留守番の外科の先生しかいないと思われるとの事。
火曜日までなんとか持ちこたえるしかないのか？
どうしても我慢できなかったら
救急外来へ電話してでも行きなさいとの事。
ふぅっ。。。。。。。。
私はどうしたらいい。
