**裏ねこ雑記**
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2002年09月05日(木) スマコン 母の思い

今日は真面目に帰ってきてお風呂に入って落ち着いたところです。

双眼鏡などいらない席でした。

もう10メートルもないところに剛君がいて

「え、え、こんなに近くていいのぉ〜〜」って友人と腰砕けになってしまった。

細くて白くて顔なんてなんていうのかうーん、
確かにニキビのあとが痛々しいけど

ホントに白くて「僕いっぱいいっぱい働いてますっ」て物語ってたよ。

ダンスは最高。
中居君が手抜きのダレダレだけど彼はちゃんとビシッて上げるし

つま先までちゃんと上げるし手を抜かない。



意外だったのは吾郎ちゃんが凄く綺麗だったこと。

あんな綺麗な男の子(人)見たことない。

キムタクはまんまだったけど困ったことに瞼に焼き付いているのは

キムタクの腰なのよ。

とろんとろんの生地のスパンコールの付いたスカートを腰に巻きつけて

それがもう目の前にあったもんだから焼きついてんのさ。

フェロモン放出だぜぇ!

中居君も慎吾もマンマでした。



剛くんを思い出そうとしてもキムタクのあの腰のスカートが出てくるのよ。

もう、どうしてくれるよ!!



生着替えのコーナーがあるんだけど

そこで中居君の提案でゲームをすることになったの。

生着替えで速さが一番になった人はびりの人のパートも歌えるの。

その結果一番は剛くんでした。

見てても早かったもん。

客席にはカーテンの影で分かるようになっているの。

見ていても剛君が早いのが分かった。

二番はキムタクでした。

びりは中居君。

それも靴かたいっぽ履いてなかったんだよ。

中居君のパートまで歌えるようになった剛君は困っていて

僕はまだ襟のボタンをかけてないからキムタクが一番だよっていってました。

でも皆認めなくって「じゃあどうして一番になったんだ」って

「ゲームには燃えるから」って剛君。

最終的には「俺も男だ!」って腹を決めて歌いました。

まったくもう母はドキドキするぞ!



明日といっても今日ですが剛君は東京に戻って「いいとも」です。

そして又夜は名古屋です。



あの子達は本当によく働くよね。

働きゃなきゃ不安なのか!って程働く!

特に慎吾と剛君。



年収5億は伊達じゃないってか?

キムタク&中居くんは10億くらいなのかなぁ〜〜



うーん、とにかく疲れた。

アリーナって疲れる。

物凄く暑かった。暑いなんて思ったのは初めてです。

あの子達はもっと暑いんだろうね。

すごい汗だった。

キムタクの胸に流れる汗、みたよ〜〜〜〜



剛君の裸の背中も見ました。

あぁ、幸せでした。



結果報告まで〜〜〜〜


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