僕の歩く道をことごとく塗りつぶしてみんな幸せでみんな喜んでいて誰かに声を掛けてもらえるのを待っている僕はつま先をちょっと氷の上に乗せてみてその感触を確かめる冷たいのは馴れっこ寒いんじゃなくて寂しいのだからこの橋渡る言葉が今日も届かないよ言葉が今日も騒いでいるよでも僕大丈夫だ