録画しておいたロボコップの1〜3を観てみた。 有名な映画だが、随分前に2しか観た事がなかった。しかもストーリーは殆ど忘れていて、兎に角怖かった記憶しか残っていなかったので。 そういう事で改めて最初から観た訳だが、昔の映画なので色々と大雑把である。 人権先進国の筈のアメリカも、当時はこんなものだったんだなーと思った。 死人に人権は無く、遺族の感情も意向も無視って、相当凄い。 序でに観たリメイク版ロボコップでは、流石にまずいと思ったのか、この辺りはちゃんと配慮して辻褄を合わせていたが。 しかしリメイク版は、オリジナル版を観てしまった後では、如何せんテンポの悪さが目に付く。 新しい映画ほど、つまらんどうでもいい描写に時間を割くわな。そしてそのせいで上映時間が長くなってしかも内容が間延びするという。 やはりオリジナル版の方がぶっ飛んでいて面白い気がした。 リメイク版は画像も綺麗だし内容もシリアス方向を目指したのだろうが、面白CMも無いのでどうにもつまらなく、実はまだ途中までしか観ていない。下手するとこのまま消去してしまいそうだ。 そして2はやっぱり怖かった。記憶どおりの怖さ。 3は2に比べると落ちるなあ。ラストも適当だったし。 でも通してみると、馬鹿馬鹿しくて、やはり楽しかった。 昔のアメリカは馬鹿でぶっ飛んでいたんだな。 今はぶっ飛び感がなくなって、ただの馬鹿になってしまったけれど。
そう言えば、リメイク版には失踪者を追え!のビビアンが出ていた。 こないだイギリスのドラマにも出ていたので調べてみたら、イギリスの女優さんだったのね。 失踪者を追え!の第4シーズンから先を観たいわあ……NHKめ。
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