秋の運動会シーズンである。 甥っ子の保育園でも近々運動会があるらしい。 まだ歩けないから参加しないのだろうと思ったら、義弟もやって来て親子で参加するらしい。 何の競技に出るのかと訊いてみたが、妹もわからいないと言う。
そういや今度、保育園の運動会があるらしいよ、と話の序でに主人に言ったら、何だか驚いていた。 「どうやって? あいつらなんて、並べておくぐらいしか出来ないだろ。走らない・跳ばない・投げないじゃあ、スポーツにならないよ」 「投げるよ、一応。明確な意思は持っていないと思うけれど。というか、投げて欲しくない物に限って投げるね……そしてボールを持たせても、投げずに齧ると思う、多分。」 「じゃあ駄目じゃん。一体何をどうするつもりなんだろう」 ここで素人が思い付くのはハイハイ競争ぐらいだが、主人は違った。 「玉転がしみたいに転がすのか? 『さあ、誰のお母さんが一番速いでしょう!』って」 まさかの赤ん坊転がし!
幼稚園なら兎も角、保育園だと対象年齢の幅があるから、運営側は大変だろうなと思う。 赤ん坊なんて、ほぼ寝ているか泣いているかのどっちかだろうし。 参加する事に意義はあるんだろうか。
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