| 2015年09月25日(金) |
ドラマ「ダメージ」完 |
第3シーズンまではNHKで放送されていたのに、何故か尻切れトンボのままで打ち切られた海外ドラマってあるよね。 「FBI 失踪者を追え!」とか。 「ダメージ」もそうであった。 第1シーズンは22時からの枠で普通に放送されていたのに、第2第3シーズンは真夜中に短期間で駆け足でひっそり放送されていた。 その後NHKでは何の予告も無く年月が過ぎ、今年になってDライフで第4シーズンと最終の第5シーズンが放送されると知った。 何なのNHKは! つまらない韓国ドラマなんか放送する余裕があるなら、半端になってるドラマの続編を最後まで放送しろよ! NHKへの文句は兎も角、Dライフのお蔭で「ダメージ」は最終シーズンまで無事に見届ける事が出来た。 これまた真夜中の放送だったので、録画しないと見られなかったのだけれどな。
ジャンルは法廷ミステリーとでも言うのか、弁護士と依頼人、或いは弁護士同士の駆け引きの話である。 日本ではまず見られないタイプのドラマだ。 そもそも日本のドラマは丁寧過ぎて前提の説明が長くなるものだが、アメリカのドラマや映画はその点容赦無い。 時系列が行きつ戻りつするし、登場人物の説明も無いし話は複雑、手取り足取り教えてくれる日本式に慣れている視聴者には到底着いて行けない。あ、それだからNHKでは打ち切られちゃったのか。 正直、私も時系列が前後する展開は苦手だ。しかも顔認識ソフトの機能が悪いので、登場人物の見分けが付かない。 それでも、このドラマは面白かった。 流石にこの展開は都合良過ぎるだろという場面も幾つかあったし、投げっ放しで回収してくれない部分も残ったが、総合的によく出来ていたと思う。 裏切りに次ぐ裏切りで心がヒリヒリする話だけれど、いやーそう来るか&まあそれで良かったんだよという、主人公2人の結末を見られて良かった。 最後のグレン・クローズの表情がまた。この人は凄い女優さんだ。
そうだ、髪の毛が伸びて来たら、パティみたいな髪型もいいな。
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