先週は、どうにも調子が悪かった。 いつもの頭痛のようだったので、ノーシンやロキソニンで対応していたのだが、木曜日にはとうとう嘔吐。 眉間の痛みが鼻の奥に下がって来ると駄目なのだなあ、と思いながら吐いていた。 しかし、風呂に浸かって横になっても、改善されない。 いつもの頭痛なら、吐いて体を温めて眠れば、大抵良くなるのに。しかも、いつもの頭痛と違って、項の上部まで痛む。 そもそも、いつもの頭痛なら、寒い時に発症する筈。こんなに暑い日に出るだろうか。 うんうん唸っていたら主人が帰宅したので、これまでの経過を話したところ、いつもの緊張性の頭痛ではなく、拡張型ではないかと言う。 えーと、だとしたら、効果が無いどころか悪化させる対処を取っていたのか……。 取り敢えず、何か食べてから薬飲みなよと言って、主人は手早く雑炊を作ってくれた。 食べ終わると、主人が偏頭痛の時に飲む高い薬を飲ませて、 「頭痛が酷い時って、体に余計な力を入れちゃうから疲れるでしょ」 と言いながら、腕と脚のマッサージまでしてくれた。 流石、頭痛のエキスパートである。
ひと眠りすると、頭痛は嘘のようには治まらなかったものの、頭の芯に鈍い痛みを残すのみで、だいぶ良くなっていた。 その後、日を追う毎にゆっくりと回復に至っている訳だが、今週は主人の仕事が忙しくなって来るので、私も寝込んではいられないのだよな。 早速、明日は主人の親がうちに立ち寄るらしい。 私だってまだ本調子じゃないし、玄関先で帰ってくれないかな……。
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