天上天下唯我独尊

2014年04月17日(木) TVの観過ぎ

朝、主人が開口一番にこう言った。
「疲れた……」
元々うちの主人は寝起きが悪く、ぐっすりすっきり眠れた!という事は少ないのだが、それにしても酷く疲れた様子である。
なんでも夢見が悪かったらしい。
どんな夢だったのかと問うたが、あまり話したくないと言って出掛けてしまった。

朝から話題にするような事じゃなかったからと言って、夜に帰宅した主人が話してくれた。
何故かうちで下宿屋のような事をやっていて、私が下宿人達に出すシチューの肉が、なんだかおかしい。
えーとこれはもしや……とこっそり私に訊くと、
「人肉だよ」
とあっさり答えるので、骨をどこかに埋めて来なきゃ……と仕方なく死体の後片付けをする主人。何故手伝うし。
そんな事が何度も何度も続いたある日、警察が訪ねて来たところで目が覚めたそうな。
「怖かったよう! シオンが人を殺しても平然としていられる人だったなんて。しかも何故殺したのと訊いたら、『だって楽しいから』と、これまた平然と答えるんだよ? 寝たのに余計疲れた……」
妻がシリアル・キラーとわかっていても警察に突き出さず、庇い続けるなんて。
いやー、夢の中でも私は愛されているのだなあ。(そうなの?)

というか、どうみても「クリミナルマインド」の影響です。本当にありがとうございました。


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