天上天下唯我独尊

2013年06月13日(木) お店は客が育てる

尼崎事件の番組は、深夜に見るものではなかった。
見終わって、2時半近くに布団に潜ったものの、脳が興奮したのか、なかなか寝付けなかった。
しかし主人と車で遠出なので、寝坊も出来ない。寧ろいつもより早起きしないと、準備が間に合わない。
勿論、往きの車の中では主人に運転を任せ、私は只管眠っていた。

昼食後、主人は目的地で仕事があるので、私は1人でお買い物へ。
百貨店の寝具売り場で、冷感パッドシーツを購入。
今日は様子だけ見て、後でネットで探そうかなーなどと思っていたのだが、実物を見られないネットでは、あれこれ目移りして、検討しているうちに秋になると予想したのだ。いつものパターン。
帰宅後早速開封して使ってみたが、普通のシーツよりはずっといいと思う。

他にもあれこれ買い込んだ。
現住所の近辺では手に入らない物を色々と。主に食品。
あーあ、早くこっちに移り住みたいが、そのためには主人に退職して貰わないと。
そのためには宝籤を当てないと!と決意を新たにしたのであった。

夕方、主人と合流して、そのまま夕食へ。
そしていつものイタリア料理店に入ったのだが、客がいない!
19時近いのに客が私達だけってどういう事!?
食事中に1組2組と入って来たけれど、皆もっとこの店を利用してよ!
私の好きなお店がこれ以上消えちゃったら(過去に消えた店:本格カレー店、居酒屋、焼肉屋……どれも美味しくてお気に入りだったのに)悲しいもの。
折角だから何か飲んだらと主人に勧められたが、帰りは私が運転する気満々だったので、お食事だけにした。
こんなに美味しくてリーズナブルなのに、何でお客が少ないのかしら。
やっすい居酒屋ばかりじゃなく、ちゃんとしたレストランにも足を運ぶべきだと思う!
と、主人と話をしていてふと思った。
田舎の庶民って、教養にもお金をかけないなあと。
つまらない安物ばかり買い込んで、上質な音楽には金を払わない。ここの田舎なんかだと、教育委員会の助成金で、子供の小遣いで聴きに行けるような音楽会もあるのに。
何だか、それと同じ気がした。


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