| 2013年03月07日(木) |
映画「テルマエ・ロマエ」 |
先日、興行収入58億円の割りに原作料はたったの100万円!と作者が暴露して話題になった、2012年の日本映画である。 今年に入ってからというもの、私は何に対してもやる気が無く、折角お金を払って加入しているわうわうの番組表も碌にチェックせず、 「あーあ、2月は面白そうな映画が沢山あったのに……シオンが録画係を買って出てくれたから、任せた気でいたのに」 と主人にがっくりと肩を落とされる始末。 その延長で、この映画も放送されていた事に気付くのが遅れたため、土曜日のチャンスを逃してしまい、日曜日の放送を慌てて録画したのであった。
原作未読だけれど、面白かった! いいねー、こういう馬鹿馬鹿しくて笑えるの。 でも上戸彩は要らないわ……何だろうね、この子。 可愛いし演技も酷くないのに、何故か役に恵まれないよね。 この作品は大ヒットしたけれど、上戸彩は寧ろ邪魔。これは原作に無い役を無理矢理捩じ込んだっぽいな。 女優としてのプライドは無いのか!と言いたい。
主演俳優の裸を見ながら、 「凄いね、お腹出てないね。肩も丸くないし、ちゃんと体を鍛えているんだろうなあ」 と、ぼそっと呟いたら、主人が叫んだ。 「それは僕に対するあてつけか!」 えっそんなつもりは……あるけど(笑)。 「だってさー、寝顔がこんなに似ていて年齢も身長もそんな変わらないのに、どこが違うのかって言ったら、やっぱり体型かなあと。 これじゃあまるで貴方が『残念な阿部寛』じゃないの」 「それは違うよシオン。寧ろ彼が『完璧な僕』なのだ」 何、その逆転の発想……。
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