| 2013年02月05日(火) |
ガールズ・バンド禁止令 |
インド初のガールズ・ロックバンドが、イスラム指導者の鶴の一声で解散してしまったらしい。 女性がロックバンドやるなんてはしたない!という事なのだろうか。 まあ、ひと昔前の日本にも似たような価値観は存在した訳だが。女の子が喇叭を吹くなんてはしたない!と父親が怒って、トランペットからフルートにパート替えさせられた人を実際に知っている。何故喇叭が駄目でフルートならOKなのか、その基準が判らないのだが。 それはさておき、インドの女性差別と来たら半端じゃない。レイプが日常茶飯事で犯人が裁かれないと言うのも凄い。何だか色々と驚くばかりである。 インドは新興目覚ましいと言われていたと思ったが、精神面ではまだまだ後進国なのだろうか。 でもバンド活動なんてけしからんと言っているのはイスラム指導者で、県知事は女の子がロックやってもいいじゃないかハハハというスタンスらしく、よくわからない。 そもそもインドってイスラム国家だっけ? 社会科ではヒンズー教国と習った気がするが、そこは色々な信仰があるのだろう。 で、この宗教指導者の言う通りに素直に解散するという事は、この女の子達もイスラム教徒なのか。 下着姿を曝した訳でもないのに、あれも駄目これも駄目、しかも後出しの制限が色々と多くて、イスラム圏の女性は気の毒である。 イスラム教が無くなれば、世の中もっと平和になるんじゃないだろうかと思った出来事であった。
肝心の音楽だが、これがロックなのかどうか、私には判りかねる。 ボーカルとギターと、太鼓だよ?太鼓。ドラムセットとかじゃなくて。 肩からぶら下げた小太鼓を小脇に抱えてポコポコと手で叩いているの。 随分民族色が豊かだったが、ロックなのかなあ……?
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