今朝もとても眠かった。 でも主人に弁当持たせなきゃ……と毎朝その一心で起きている。
本日起きる直前に見ていたのは、奇妙な夢だった。 「変な夢見たの」 と主人に告げると、彼も変な夢を見たという。 内容を訊くと、 「職場にシオンが押しかけて来て、『あしょんであしょんで〜(=遊んで遊んで)』って言うの。今仕事中だからお外で待っててね、って追い出して、仕事が終わって外に出てみたら、シオンが変な格好で変なハープ弾いてた」 って……。 変な格好って何よ、と更に問うと、 「シオンのお気に入りの、両耳の辺りから飾りがぶら下がっている毛糸の帽子のもっと派手な奴を被ってたよ。羽飾りが付いてて。服はレストローズみたいな花柄のヒラヒラの、やっぱり派手な奴。しかもハープは弦がゴムだったよ」 何それ……それで夫の職場に「あしょんで〜」と押しかけるとか、キチガイ妻じゃないか。 幾ら夢でも、あんまりだと思った。
「で、シオンの夢は? どうせ殺される夢とかなんだろ」 「凄い! どうしてわかったの? あのねあのね、3人揃うと殺されるから、他の人が合流しようとしたから別の道を行こうって私が提案して、でもその時には、」 何故か主人が赤ん坊になってて、ああこの軽量サイズなら私でも持ち運べるわ、と思ったという、やはりよくわからない夢であった。 逃げる時に目覚ましが鳴って、嗚呼助かった……とホッとしたのは覚えている。 まあ、だから、 何なのさって話なんだけれど。
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