2011年12月30日(金) |
どうせなら派手に祝おうぜ |
年賀欠礼の我が家には関係無い話だが、世の中には、来年の年賀状に「おめでとう」を自粛する方向性の人がいるとか。 何でも、今年は東日本大震災があったからだそうで。
バッカじゃねえの?
毎年世界のどこかで誰かが死んでいるんだから、そんなんで一々祝いの言葉を自粛してたら、永遠に「おめでとう」なんて言えないではないか。 身内が死んで年賀欠礼なら兎も角、生き残って年を越せるんなら、それはそれで目出度い事だと、何故思えないのだろう。 馬鹿だからだな! そうに違いない。
因みに我が家の欠礼は震災関係無い。 被災はしたけれど、生き残って、今は普通に生活できる事に感謝である。
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