| 生活頑張るぞ！...ロミィ・ベイ |
偏見だよね？ - 2003年09月11日(木)
８:００起床。
ブライダルの社長宅へ電話で原稿のチェック。
９時から始めて午前中いっぱいかかった。
電話代、どんな請求が来るか怖いよ。
ギャラも安いしお祝儀も全て回収。
なんなんだろうねぇ、稼ぎにならんじゃんか。
そのくせ、私の夜のアルバイトを辞めろと言う。
金曜日に２３:００までのバイトに行っている。
私が独り暮らしを始めて初めて雇ってくれた店。
ご主人が昨年９月に亡くなって今は奥さん独りで
頑張っている。
私はその店に出逢えて本当によかったと思っている。
金曜日はやっぱりいちばんお客様が来る確率の
高い曜日だから入っている。
それを辞めるとは言い出しにくい。
ホテルの司会者は居酒屋などではアルバイトして欲しくないんだって。
あんなところで司会者が居たよって言われるのはかっこ悪いって。
私のバイト先は居酒屋ではないけど。
職業に貴賤は無いって社長はおっしゃったけど、偏見持ってるよ、絶対。
私はそれが許せなかった。
へんなプライドだと思うけど、私にしてみれば。
プロフェッショナルさってどんな職業でもあるじゃない。
水商売だってプロフェッショナルは本当にすごい。
中途半端な根性ではできないよ。
司会をされたお客様もそんな風に思うのかな？
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