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宿泊スキーの体重制限
2005年03月19日(土)

ついにUSBケーブルゲットしました。 しかし、接続をするのにかなりの時間を費やしました。 どうも最近、携帯の機能についていけていない気がします。 もしや、歳ですかね~



今回のテーマは、前回からの続きとなりますが名を変えて・・・


「宿泊スキーの体重制限」



大学時代の友人たちとスキー旅行に行くことになった私。 旅行に行くのは、競馬学校の試験の4日前というかなり厳しい状態。 なにが厳しいかというと、旅行な訳ですから当然、晩御飯があるわけです。 そうなれば、友人たちとの久しぶりの再会。 そして・・・






久しぶりの食事





















絶対食う!





いままで、絶食に近い状況でダイエットをしてきたのに、すべてが振り出しにもどるという恐ろしい結果にならなければいいですが。 そんなことを思いながらも、旅行当日。

まず、友人の一人を駅まで迎えに行き、そのままもう一人の友人と高速のPAでおちあうことに。 ここまではよかった! このとき友人がある一言を言わなければ・・・
















なんかハラへらね?




















へってるよ(怒)

























一週間ぐらいずっとへってるよ




と、私の猛反発を受けながらも友人たちがPAで食事にむかいました。 この時の友人たちのメニューは・・・


素うどん


ラーメンライスに餃子




そして、私が・・・















コーヒー



























にがい

























どうしようもなく今日のコーヒーは苦いぞ





友人たちが食べる横で、コーヒーを啜る私。






我慢だ、我慢しろ俺!








今日の晩御飯は少し食べていいぞ。 それまで我慢だ。















ぬぉ~~~~~















友人がラーメンのスープを残してるよ






なんてことだ、この世界では水を飲めずになくなっていく子供がいるっていうのに・・・














ラーメンのスープを残す奴がいるなんて









のみたいよ~ のみたいです このくらいはいいですか? 神様?




と、僕の中での葛藤が繰り返される。 周りはみんな、おいしそうに食事を楽しんでいる人たちばかり・・・










駄目だここは悪魔が住まいし場所だ



















早く脱出しなくては!




と、いうことで食事を済ませた友人たちを連れ出し、スキー場に向かうことに。 こんなことで、旅行はどうなるのでしょうか? この続きはまた次回






↑皆さんも昔の友達と会ってますか?

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