毎度毎度、お久しぶり過ぎなりえちです。 パソコンすら立ち上げず、ダンナに言われてよっこらしょとばかりにようやくのメール処理。 だらしなさすぎやん。
取り敢えず、本の話。 昨日は学校にちょっと行く用事があったのですが、サボっても大丈夫なのをいいことに、 天気が悪かったのを口実にして行かず、読みまくってた本があります。 佐藤大輔「皇国の守護者」。 中央公論社のC・NOVELSなので、手近な書店に並んで居らず、読みたいと思ってから 実際に手元に揃えるまで、ちょっと時間がかかりました。 きっかけは、コレを原作にしたコミックです。 相方に借りて読んで、とてもとても気に入って、3回は繰り返し読んだと思います。 そして、コレが原作付きだったことにはたと気付いて。 ところが、どちらかというとマイナーなレーベルでしたので、フツーな品揃えの書店には 置いてないんですよ。 がびん。 買ったのは、アキバのブックタワーでした。平積んでて、チョー嬉しかったです。 でも、それが油断でした。 5巻まで買って帰って、さて続きが欲しいぞ…となったとき、考えちゃいました。 どこで買えるんだろう? 取り敢えず、電車に乗ってみました。 大きめの、若向きの本もたくさん置いているような書店を目指してみたんです。 船橋に行って。(スミマセン、ローカルな地名出して 笑) 旭屋にふられて。 ときわに振られて。 三省堂に振られて。 …くまざわに救われました! 最新刊の9巻はなかったけど、8巻まではありました! コレを書いてる今は、7巻の途中です。 毎日1冊よりかは速いペースで読めちゃうくらい、今はのめり込んでます。 語ると長くなるんで、ここでは、今はこの辺で。 中身については「芽梨のつぶやき」にも書いてま〜す。(アトリエのサイトから)
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