考えすぎなら良いのです。 - 2013年02月17日(日) ネットという無差別で相手の名前が見えない空間におはなしを放り込み、興味のある方はどうか見てくださーい!、というスタンスでいる以上、評価やいただくメールなどなど嬉しいところはいただいて、ある程度気にしないところは差し引くというのも大切かと思っていますが。 昨日の夜、死ぬ思いで書いたおはなしが、2点をいただいております(笑)。 何かの脅しですかね…。 ↓その結論に達したプロセスは以下の通り。 2つ、可能性があると思っていて。 1.2点と評価したから2点を入力 2.操作間違いで何となく2点になってしまった 更に↑の1.の場合、2つの可能性がある気がして 1.単純な2点評価 2.もう書くなという警告 …。 いや、考え過ぎというか、ふつう、点数入れたくなるのって、良いと思ったときじゃないですか。自分の場合はそうです。次につなげてほしいと思って満点評価で登録しちゃう。いわば、エールです。 だからこそ考え込んでしまう…。 何かさー。 やっぱりメジャーなジャンルって、私が今までやってきたようなジャンルでのできごとなんて比較にならないくらい、不文律とかいろいろあるんだろうなぁ…。想像するだにグッタリしてきた。 ロストキャンバスなんてまだ良いほうに違いない…。 くっそ、負けない…!!←まだ決まった訳じゃないんだけどね。 まだ「負けない」と思えるくらいには、ロストキャンバスについて気が済んでないので、もう少し頑張る。 ...
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