絶えることなき命
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2004年06月05日(土) 三省堂デイリーコンサイス国語辞典より。



 『忙殺』…非常に忙しいこと。※ふつう「忙殺される」の形で使う。

 はい、ただいま美蘭は「忙殺されて」おります。
 日記もまともに書けないこの日常。
 パソコンの前に座らない日はないんですよ。
 っつーか、パソコンなしに過ごせる状況じゃないんです。
 ええ、教育熱心な一教授のおかげさまで、素晴らしく暇のない生活を送らせていただいておりますとも。
 毎日長時間パソコン画面とにらめっこしてコンタクトが乾こうとも。
 眼科へ行ったら医師に「乾きすぎて角膜に傷ついちゃってるよ〜」と言われようとも。
 重要なファイルの入ったFDを紛失してしまおうとも。
 かの教授の課題が減ることはないのです。
 そりゃね、その科目だけってんなら文句も言わず一生懸命やるさ。
 生徒からすりゃ、一週間にあるのはその授業だけじゃないんだよ他の科目からもわんさか課題が出るんだよ。
 と、逆ギレしたところでやることが減るわけでもなく、コツコツ地道にやるしかない学生でございます(涙)。


 小説は今現在、100のお題とBloodと眠りと、三本柱で書き進めております。
 どれが一番最初に書きあがるかなぁ?お題か眠りだと思うんだけど。
 とにかく下書きから校正までに膨大な時間がかかるんですよー私。
 言い訳する前に早く書けって感じですが。

 あー、パワーポイントが欲しい。(←切羽詰った心の叫び)


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