日々是迷々之記
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2004年11月05日(金) 若い子の世界・よい写真

「若い子の世界」それは若くないひとには理解できない謎の世界。そんなことを言ってしまっては我が身のおばさん化を露呈するようだがほんとうにそう思ったのでタイトルにしてみた。

会社の女子がかなりアレなんである。例の「くろしお」が新幹線だと思っていた彼女である。会話をするとすぐに話が進まなくなってしまうのだ。例えば映画の話をしていると、シネコンが何か分からなかったり、ソウルとペキンがなんでか彼女のアタマの中でごっちゃになっていて、話がとんちんかんになったり、異常な世界なんである。

が、彼女はバラエティ番組の街頭インタビューに出てくるいかにもな女子とは全然違う外見で、某外語大学を出て、ついでに留学経験もあり、ちなみに職業は翻訳家だ。

「英語が得意なだけでは翻訳や、通訳の仕事はできない。何か専門の分野があってこそ、英語力は生かされるのだ。」私は英語に携わる仕事をしてきて、何度となくそういう言葉を耳にしてきた。まぁ確かにそのとおりで英語さえできればいいのなら、英会話教室のCMに出ているこまっしゃくれたお子様でも翻訳ができることになってしまう。んなことない!わけで。

まぁ、彼女自体は明るいし、感じもいいので悪いヤツという気配はないのだが、何かの調査で20代女子の世界で同性に嫌われる女子とは「天然のふりをして男受けを狙う女子」らしいので、私には見抜けないが、彼女は「作られた天然」かもしれない。

どっちにしても会話すると疲れるのには変わりないが。

週末はいい天気なようなのでツーリングに行くことにした。が、例によってデジカメは修理に出ているので銀塩カメラの登場だ。結局社員旅行だけで2本のフィルムを使い、現像、プリント、CD書き込みで3000円くらいかかった。昔から考えれば安いが、デジカメだったら一円もかからなかったに近いことを考えると、根性が入る。

で、根性が入ったぶんだけ、良い写真も撮れた気がする。「きれいな写真ですね。もっと写してもらえば良かったです。」と言われると、でへへへへっ!となってしまうのが情けない。

それでは行ってきます。


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