日々是迷々之記
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2004年10月11日(月) 布地をたくさん

今日もいい天気だった。起きるなり、シーツ、タオルケット、枕カバーを洗濯機に入れ、昨日購入したTideで洗う。干すときにほんのりいい匂いがした。洗濯物を干し終えて、5日前に仕込んだ塩豚を圧力鍋で茹でても、まだお昼前だ。自転車で街へ出た。

まずはお気に入りの和食器&雑貨の店「我楽屋おかめ」に行く。このちいさなお店は、全体が私好みのもので埋め尽くされている。無骨なかんじの和食器に和布を使った小物、手拭い、石けんなどが並んでいる。焼酎お湯割り用に、内側に線が入っている、大きな湯飲みのようなものが気に入ったが、今日はカバンが小さいので、手拭いを一枚だけ買う。本当は目移りしてなかなか選べなかったのだが、欲しいものはひとつづつ買う方が好きなのだ。

この手拭いは半分に切って、布端をまつり縫いしてハンカチとして使う。吸水性が良く、すぐ乾くので、お気に入りだ。一枚の手拭いから2枚のハンカチのようなものができるのでちょっとお得な気がする。

その後、無印良品へ。ここはビル全体が無印良品という好きな人にとっては夢のようなビルだ。ここではテーブルクロスを物色。うちのテーブルに合うサイズは4500円くらいしたので、買わずにおく。ただの布きれが2メートル足らずで4500円って高いような気がする。

まぁ、自分で作るか…。と思い、近所の「とらや」という布地屋へゆく。ここで藍染めのブルーと紺の細かい模様の入った布と、エンジのピアノカバーのような雰囲気の布を買う。藍染めの方はなんと120cm幅で1メートルあたり100円。エンジのほうは280円。

布を切ってもらっている間、その辺の棚を見ていたら、さらしの布が売っていた。値段を見てみると、10M保証で680円である。10M保証というのは最低10メートルはありますよ、という意味らしい。幅は35センチくらい。これも一緒に買った。

夕焼けの中家に帰り早速手拭いとさらしを切る。切り口を三つ折りにして、アイロンで折り目を付ける。そしてかがる。テレビを見たりしながら4枚分のハンカチ風のものができた。さらしの方はふきんとして使うつもりだ。

そんなに手芸が好きってこともないのだが、たまにこうやって針仕事をしたくなる。学生の時は授業でやるのがかったるかったが、一人で自主的にやるのは楽しい。

結局一人で遊ぶのが好きなんだと思う。ホームページを作ったり、料理を作ったり、手芸をやったり、自転車でうろうろしたり。バイクツーリングも結局走っている時は一人だ。

もうすぐ冬が来る。こんどは編み物の季節なのだ。


nao-zo |MAIL

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