日々是迷々之記
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2004年02月26日(木) 仕事が決まった

先週末に前の職場を辞めて、今日、次に行くところが決まった。3件目の面接で、面接を受けたその場で決まったのでなかなかイイ感じだ。今思うと最初の2件はかなり「なんだかなー」だった。

1件目

「面接」
某大企業の子会社の貿易会社であった。面接では、「あくまでデータのチェックしかやることがなく、殺人的に忙しい。基本的には9時ー17時だが、週の半分はシステムが落ちる22時まで残って欲しい。それから昼休みは45分で、(超高層ビルにあるんだけど)エレベーターが混むので、昼休みは外に出られないつもりでいて下さい。(火事になったら死にそうだ。)」と言われてほとんどやる気がなくなる。

「結果」
10日後くらいに断りの電話が入った。理由を聞くと、「機械のように淡々と貿易データのチェックをやってくれそうな人が先方さんの希望だったので。」とのこと。機械のように一日12時間もデータのチェックををやったら廃人だと思うが。

「感想」
ここは派遣の担当者が若いお嬢さん(笑)で妙にマニュアルチックなほめ殺しで会話をしていてうすら寒かったのを思い出す。「なおぞうさんのキャリアなら絶対大丈夫だと思うんで、前向きな姿勢をアピールして笑顔で頑張りましょうね!」とか。「面接の最後に、『一生懸命頑張りますので、よろしくご検討下さい。』って先方さんに元気に言ってくださいね!」と来たのは笑った。30過ぎの女がそんな取って付けたような事言えるかよ、ってことでそんなこと言わなかったが。もしや断られたのはそのせいか。

2件目

「面接」
これは登録に行ったのだが、先方の担当者が無知で焦った。起動しているパソコンからマウスをいきなりひっこぬいたら画面(一太郎)が暴走気味にスクロールしだした。キーが効かなくなり、「どうしよう!どうしよう!」とうろたえている。私は、電源を落としてもいいですよね、と断って「Ctrl+Alt+Del」の同時押しで再起動をしたけれど、こんなやつが面接やってるなんてと嫌な予感がした。んで、今回申し込もうとしている仕事の担当者(おっさん)もそんな感じだった。図面作成の補助もあるとのことだったので、使用ソフトを尋ねると「パソコンです。」とのことだった。…、いや、じゃなくて。JW-CADとか、AUTO-CADとか答えて欲しかったんですけど。

「結果」
こっちから断った。面接が2月の半ばで顔合わせが3月の中旬じゃあ話にならんと思ったので。

「感想」
大手ゼネコン系なんだが、旧態依然としていてびっくりした。未だにパソコンはWin3.1で、ワード、エクセル、アクセス、アウトルックの代わりに、一太郎、ロータス、桐、ノーツなのだ。そのソフト自体は悪くないとは思うんだけど、「他社とのやりとりが大変。」とか言っているのがおかしい。分かってるならどうにかすればいいのに。この会社の社員は、転職するのがたいへんだろうなーと思った。

と、まぁ、ネタ満載の面接だったが、最後の3件目は至極まともで助かった。ここで今年の暮れくらいまでは働くと思う。


nao-zo |MAIL

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