日々是迷々之記
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| 2004年01月18日(日) |
18切符。最後の一枚。 |
今日は愛知県から大阪に帰る日だ。使うのはいつもの青春18切符。使うたびに思うのだけれど、この「青春」というのは妙に気恥ずかしい。「貧乏旅行」=「若者」というイメージから付けられたのだろうが、今は年齢に関係なく、大名旅行なヒトは大名旅行だし、チープ旅のヒトはチープだと思われる。家族で帰省するのに18切符の一家がいるわけで。
昼過ぎに食事をして、最寄りの駅まで送っていってもらった。そこからは名鉄とJRを乗り継いで大阪に向かう。大阪駅に着いたのは20時ちょっと前だった。アウトドア系の店で山スキー用のジャケットを見てから百貨店でチーズの入ったパンとバゲットを買って家に帰った。
この冬の18切符ではどこも新しいところへ行かなかった。城崎方面、広島方面にも行きたいと思いつつ、また、関西でまだ乗ったことのない和歌山線や、関西線方面も行きたかった。が、時刻表を見て、尻込みをしてしまうのだ。ちょっとローカル線になると乗り継ぎが悪く、電車に乗ってばっかりになってしまうのだ。効率よく遠くへ、と考えると東海道線沿線が一番イイのだ。
例えば、「大阪ー名古屋」という移動を考えた場合、近鉄特急なら3400円で3時間くらい。18切符なら2300円で乗り継ぎを入れても3時間半程度で行くことができる。「新快速」があり、駅を7つも8つも通過してゆくので速いのだ。
その反面、ローカル線は本数が少なくなり、しかもよく混んでいることが多く、始発駅から乗らないと座れないこともよくある。プラス、「普通列車の夜行列車」も全席指定になったり、その列車そのものが無くなったりして様変わりしている。
次の18切符は春休みの時期だ。その時は、滋賀県と愛知県以外のどっかに行こうと思う。
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