日々是迷々之記
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2003年12月02日(火) 大きいようで小さな手足

やっと雨が上がり、かっぱを持たずに通勤できるようになった。湿度が下がるとそれなりに寒く感じられる一日だった。が、相変わらず長袖Tシャツに防寒コートという訳のわからない格好で通勤している。会社ではコートを脱ぎ、ユニクロのフリース(柿のようなオレンジ色)に着替えるのだ。

今日は一日イラストレーターと奮闘した。会社のはウィンドウズでバージョンは10。私がやっていたのはマックでバージョン5.5。素人も同然である。既存のロゴをトレースして、指定の寸法で作り直すのにほぼ3時間。使えね〜、自分。このソフトは、ウィンドウズとマックで一番使用感が違うような気がする。「バウンティングボックス」とか、必要性が分からない。アートワークじゃない方の表示にしたときに、円の中心にへそのようなばってんが出ないのも使いづらかった。マニュアル読んでないのもあるが。が、出来たのでとりあえずヨシとしよう。これがシールになって中国から日本へやってくるかとおもうと不思議なかんじだ。

家に帰って座布団に座って例の旅行番組を見た。ピーター氏は男湯に入るのだそうな。男性なんだから当たり前だけど、微妙に不思議だ。男性の方にはメイク用のドレッサースペースとかないだろうから、湯上がりに化粧するのが大変そうだ。

で、ふと自分の足を見た。すると、薬指の爪がプラプラしている。甘皮部分2ミリくらいは存在しているのだが、そこから上がとれかけで、ほんの一ミリつながっている状態。別に痛くはない。今まで気づかなかったくらいだ。よく見ると、左足の他の爪も全部2ミリくらいのところで横に深くすじが入っていた。一ミリくらいの深さでへこんでいる。一体なんだろうと思ってネットで調べてみたが、いまいまちよく分からなかった。爪白癬がポピュラーみたいだったが、それでもなさそうやし。

どこを見ても「爪の異常はとりあえずどっかが悪い証拠」みたいに書いてあってびびってしまう。因みに横線は梅毒だそうな。なんでやねん、と思ったが、黒い線がくっきり入る場合はそうかもということであった。やっぱり病院に行った方が良さそうだ。最近はそこそこ体調も良く、会社に敵もおらず、のほほんとした日々を送っている。なのでどっか悪かったらちょっとびっくりだ。

手は大丈夫やろかとじっと手を見ると、爪は大丈夫だが、爪の周りがささくれだっている。右手が特にひどく、親指は指紋に沿って指が地割れしかけていた。コレも痛いわけではなく、会社勤めをするとこうなる。洗剤が苦手なのでどうしても割れてしまうのだ。家では白い純粋な石けんでなんでも洗っている。クレンザーや、カビキラーのお世話になるときはゴム手袋だ。が、会社は除菌のできる某なので手がガビガビになってしまう。

いやはや30年以上も毎日休み無く使っている手足はちょっと疲れているのかもしれない。手も足も大きくて分厚いが、(指輪なんか21号らしいし。一度お店で測ってもらい、店の人にびっくりされた経験がある。ちなみにだんなさんと同じサイズである。)これまで私の体験した面白いことや、トホホなことにつきあい続けたのもこの手足なのだ。(手は指の骨折1回、両手首骨折、足は右膝と太股の骨折、ついでに右肩は2回くらい外れたことがある。)

まぁ、いろいろとおつかれさんと言いたい気持ちだ。プラプラした爪は一気に引っ張ってはがしてしまいたい衝動に駆られるが、そんなことをすると化膿して痛くなるのが目に見えているので止めておこう。


nao-zo |MAIL

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