日々是迷々之記
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| 2003年10月24日(金) |
遅ればせながら「白い巨塔」 |
昨日の番組だが見始めてすぐに電話がかかってきたのでビデオにとって今日見た。
感想。里見先生かっこよすぎ。んで、財前先生、ちっともかっこよくない。「若きカリスマ」らしいが、西田敏行に泣きついたり、黒木瞳に慰めてもらったりと、非常にかっこわるい。(あくまで私の感想)
初代の田宮次郎・山本学、その次の村上弘明・?(忘れた)、そして今回の唐沢寿明・江口洋介、全バージョンを見ているが、一番古い物が一番のめり込んで見ていた。まぁ、その時も里見先生萌え→山本学(・∀・)イイ!という非常にわかりやすい反応を示していたわけだが。(全然成長してないです。)
で、誰が財前先生の役をやったらいいかと考えたが、佐藤浩市なんかいいかもしれないが、そうすると里見先生と同期というのはムリがありそうだ。
どうも田宮次郎のイメージが強すぎる事と、ああいう年齢の俳優さんであくの強い人があまりいないので思いつかないのだ。35歳くらいまでなら結構かっこよくてあくの強い人もいるわけだが。
が、脇役はみんな異様にはまっていると思う。へたれの東教授に石坂浩二、関西弁の産婦人科おやじに西田敏行、日和見な外科部長に伊武雅刀。明るいおかあさん役の水野真紀もイイ感じだと思った。
こういう最初から物語がネタばれしているドラマで視聴者を引っ張ってゆく原動力は、その俳優が演じるキャラクターに他ならないわけで、ぜひ財前先生はちゃんと「若きカリスマ」らしくして欲しいと思った。
(10年後くらいに木村拓哉と草なぎ君あたりで再演したらそれはそれで面白いかもと思ったりして。)
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