日々是迷々之記
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2003年09月16日(火) とりとめのない一日

昨晩家計簿ソフトをダウンロードして奮闘していたら夜が明けてしまい、フトンに入ったのは5時半くらいだった。それから起きたのが10時頃。今日も秋の風が吹いている。

昼からは夏っぽくなってきたが銀行へ。たまには主婦らしくというモードに入りつつある。

銀行に行って列に並んでお金をおろして、で、次の銀行へ持っていって入金して振り込んで。多大なムダを感じてしまう。月間で1000円は振り込み手数料を払っているだろう。

ということで昨夜、突発的に新生銀行の口座を申し込んだ。振り込み手数料、0円。口座維持手数料(今のところ)0円。それだけで魅力的だ。我が家は家賃を振り込まなくてはならないので、某都市銀行にそれだけのために口座を作った。が、給料は別の口座である。ということは家賃を振り込むためには、お金をおろして、運んで、入金して、送金してとそこまでやって210円の手数料を払っていた。

それが激しくばかばかしい。アメリカやカナダのように個人にも小切手帳を作ってくれればそんなことをする必要はないのだが、何故か日本に個人用の小切手帳を発行する習慣はないようだ。

まだ使ってないけど、新生銀行はちょっと楽しみだ。昨日から試している家計簿ソフトに入出金履歴をネットでダウンロード出来るみたいやし。

スーパーに行くとささやかながらも阪神優勝セールをやっていた。星野さんの背番号にちなんだ77セールである。ズッキーニ1本77円、ししとう1パック77円、幸水なし1個77円。ジョーシンではマイナスイオンストレイター(髪の毛をまっすぐにするアイロン)、ブラウンの電動はぶらし(市価12500円の品)、アクシアのデジカメ(eye plate:131万画素)がそれぞれ7700円だった。

わたしはししとうを買って家に帰った。

ワイドショーはほとんど阪神一色だった。でもみんな喜んでいるひとたちしか映していない。現実は殺伐としていて、ためいきをついているひともいるというのに。

「戎橋の上には痴漢とスリとバカしかいませんでした。」

くいだおれ太郎(飲食店のマスコット人形)は優勝が決まるなり、店内に引っ込められたので被害はおよばなかったらしいが、かに道楽のでかいカニは右目を取られて阪神の旗が突っ込まれていた。茜太郎は右手右足をもぎ取られていた。道頓堀川にはのべ5300人が飛び込んで、翌朝早朝からボランティア有志がゴミ集めをしている。一升瓶や、かみくずだけでなく、何故かパンツ(男性も女性のも)、くつ、サンダルなんかも散乱している。

ちょっとやっぱりどうにかしたほうがいいのではないかと思う。本当のファンなら球場だとか、そういうファンの集える居酒屋みたいなのに行くやろし、あそこで騒いでたのはタダの「調子」でしかないんだと思う。その場のノリで暴徒化できるんだからたいしたもんだ。

ということでバーゲンは嬉しいが、阪神タイガースは当分優勝しなくていいと思った。


nao-zo |MAIL

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