日々是迷々之記
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| 2002年06月20日(木) |
3年ぶりの新パソコン |
朝、いつものようにiMacの電源ボタンを押すと、ぱちぱちと音がする。起動画面にアイコンが並びだすと音はもっと早くなり、まるで油の乗ったサバを焼くような感じだ。そして起動したとたん、画面が真っ黒になって消えてしまった。その後、起動することはできなかった。一週間ほど前のことである。
私はその間、喪に服しつつもジレンマに陥っていた。久しぶりにWindowsの自作機でメールをしてみたがどうもしっくりこない。で、マックを使用するにはどうしたらいいか?多分ハードディスクは生きているだろうから中古のiMac Rev.Bを購入し、ハードディスクを入れ替え、メザニンスロットにSCSIを増設するためのアイプロレイドを移植すれば元と一緒だと思い、ソフマップに行って中古を探したがいいのがなかった。筐体が傷だらけだったり、黄ばんでいたりするのだ。全部ばらして筐体は私のを使えばいいのだが、そこまでちゃんとできるか自信がなかった。し、早く使いたい。
ということで懐は痛いが、新マックを購入することにした。iBookにするつもりでソフマップに行くとまるで雷にうたれたかのような衝撃を受けてしまった。eMacである。白くて四角いあの形。透明プラスチックの台。うお〜、いいではないか!私はすかさずハッピを来た店員さんをつかまえ、はぁはぁと息を切らせながら在庫を確認した。すると翌日配送可とのことだ。
わたしは財布からソフマップカードを取り出し、プラスチックの台とeMacを購入した。そして店の中を徘徊していると電光石火の如くナイスなアイディアが湧いて出た。内蔵ハードディスクを外付けハードディスクにする箱を購入すれば、iMacのデータが使えるではないか!と思ったのだ。そこで物色、発見。その逸品はなんと起動ディスクにもできるものだった。すかさず購入。60ギガバイトのハードディスクと同じくらいの値段のする箱を購入し、3ギガバイトのハードディスクを購入するのはなんとも酔狂だが、データは金に変えられないのだ!(というより、バックアップ取れよ、私。)
ヨロコビと安堵に満ちた帰り道、油断をして私たちは焼き鳥屋に入ってしまった。マックを購入、データもちゃんと生き返る。そしてビールは190円。焼き鳥と串焼きもうまい。ああ、幸せである。
しかし、その日、カードで使った額は感動的だった。約30万円也。その日はソフマップに行く前に夏休みのアメリカ旅行のチケットを買ったのだった。二人ぶんのチケットとマックで30万円。安いのか高いのか?
これからは摂生の日々である。って、アメリカ&カナダに行ってお金を使わずにいられるのかは甚だ疑問である。大丈夫か!なおぞう家。
これから7月、8月にかけてはマック、アメリカ&カナダじぐざぐ旅ねたになると思います。お暇なときにでも読みにきて下さいね。
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