阿呆的日常 主にJとかプロレスとか。
アホラレツキノウアシタ

2006年04月05日(水) あんあん2/あんあん

買ったわけだよね……!


ナカマルに惚れ直した。
好きとかいう言葉が軽過ぎる。今のワタシはナカマルに一直線にも程があるというか
頼む、止まってくれと自分自身に土下座したい勢い。
くそ、ナカマルめ……どうしよう……無駄にワタシのツボを刺激しまくりだよ……
身体が君を求めて眠れないよ(アイライクイット)


日経エンタの記事は記事で、アイドルではない一面を見ることができて、読めば
読むほど顔がにやけてきちゃうんだけど、あんあんはアレですよ。読んだ瞬間
発 狂 。(心からしっかり!)
だってさーだってさーだってさー。
お写真はまずお耳が出すぎですよ。髪切っちゃったのね!かわゆいから何でも許すよ!


とりあえずあんあんP.28です。

誰かに対して本気で思いをかけられる一生懸命さ。男はそういう深い愛が欲しい
んです。というか僕はそう愛されたい。



愛すってばよ!(カメが…)
愛させてくれよ、愛さなくてもいいから(不毛)(心底落ち着いて)
くそ……ライターさんめ……ナカマルらしい言葉とかうまく使ってるよな……
一生懸命で妥協しないことができたら男としてカッコいいってナカマル言ってるけど、
彼は多分一生懸命じゃないように見えて、妥協しそうに見える人。でも誰より
一生懸命で妥協しない人なんじゃないかってワタシは思うよ。多分アカニシとか
コウキもそう思っているはず(レッツ思い込み)
そんなナカマルを愛し隊結成。構成員は基本ワタクシ1人。参加者募集中。


日経エンタはなぁ。
TUNの良さが際立ったと思う。贔屓目だとわかっているが。ナカマルがいるだけで
99%はそっちの勝ちだ(勝負なの?)
こだわりってのが凄く伝わってきたんですよね。コウキがラップ、ウエダがギター、
ナカマルがボイパっていうように、それぞれがこだわりを強く持っている。
これだけは!っての持っているって強みだと思うんですよ。
確かにKATに比べたらクセありありだけど、味は絶対こっちのがイイ気がする。
KATコンには行かなくていいけど、TUNコンには行きたい、みたいな。
ある意味KATはドラマ班になろうかと思いますが、『見せる』側としての幅は
TUNのが広いかなって。あ、やっぱ贔屓目ですかね?
でも日経エンタ読んでそう感じたんだよなぁ。



ていうか、スタイリストさんたち、ナカマルにフード付きのインナー着せるの
好きでしょう?



ていうか、寒気も出てきたので早々に寝ます。
どうしてもあんあん感想書きたかったんだ……!


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買わなくちゃー!




喉が痛痒くて咳が止まりません。
病院行こう…… くそぅパパめ……




痛い、痒い、咳が出るの三拍子は結構しんどいぞ。
アクセントに鼻水も少々。
週プロも買わなくちゃ…… 先週号ちゃんと読めてないのに……



き あ ぬ