阿呆的日常 主にJとかプロレスとか。
アホラレツ|キノウ|アシタ
2006年02月21日(火) |
追伸/ありがとう/金本浩二。 |
>あかなさん そのバトン、答えたことありましたー! 日記のどこに書いたか忘れてしまったけれども。ゴメンなさい! HNの『あかな』、ありじゃないですか?(笑)
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★一言メールお返事 >RIKAさん すんごいモン教えてくれてありがとう。 無駄に遊びまくった。これからコキたんとバカニシやるよ(笑)
というわけで、ありがとう。 本当にすんごいモノ教えてもらったのよ。 そうか、ナカマル。 カメはお前に構ってくんのか。そうだな、それはわかるよ。 何見たってカメがナカマルに触れてることのが多いもんな…… ていうか、ナカマルでやっているときにカメの登場率がとても高く、何だコイツ、 嫉妬か?と勘違いできるのはどうしてかしら。 まぁ何て言うか今きあぬの半分がナカカメでできているからだと思うけど。
おかげで過去ナカマルのビデオ見直してる。 可愛い、可愛い。 津軽海峡越えて今電話とかしまくりなんで、マジお代が怖い状態ですが、せずには いられない愚か者(@マッチさん)たち。 でもそれはナカマルのせいに他ならない。ナカカメのせいに他ならない。
亘の残留に関してはいろんな声があるようです。 ワタシは『レスラーとしての価値を下げた』的コメントに頷いてしまった。 何か切ない。
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ワタシもどっちかっていうと彼のような思考回路の持ち主なので、言っていることは 何となくわかる。
残留決定後、本当に久しぶりに金本はブログを更新して以下のようなことを書いて おりました。こちらでちょっと行替えいれてます。(引用先:http://blog.livedoor.jp/k2diary/)
既に知っての通り、新日残留が決定しました! それにしてもBBSの荒れ様は凄いな〜 バカバカしくて笑ってしまうわ! 批判的な意見も分かります。分かりますが、な〜んも知らない人に言われても、 俺はビクともしないでっせ〜(^O^)ははは〜 まあ自分の人生や〜自分で決める! 応援を止めようと、ファンを止めようと、そりゃ勝手に自由にやって下さい。 信じる者だけ付いてくればいい! それでいい! 心配してくれてた方や、書き込みをずっとしててくれた方、一杯応援して くれてた方、長い間待たせて悪かったm(__)m 契約したからには、オトシマエつけるぜ! 詳しい自分の気持ちとかは、長くなる ので近々取材の、週プロや週ゴンを読んで下さい。
金本はいい意味でも悪い意味でも開き直りがうまい人だと思う。プラスもマイナスも 何らかのパワーに変えていけるレスラーだとワタシは思ってる。ただ、亘はどう なのかなぁって不安がよぎる。 亘と金本は全く違うタイプの人間のように思うんですよ。 ちなみに亘は公認ファンサイトの掲示板で以下のようにコメントしてます。 (公認ファンサイト:http://www.wataru-i.com/)
俺はプロレスファンだった時にリング上で闘っているレスラーから元気を もらいました。俺はそんなレスラーを目指しています。 だけど今回、特に12月くらいから色々な事に悩みました。その時の現実に自分を 取り巻く環境を一言では伝えられませんが、「どうすることが今の自分にとって 良いことなのか」と。 そんな時に後楽園の試合日に金本さんから、「またタッグベルトを取り戻そう! 年末のベストタッグ賞を狙おう!」と言われ、色々なモヤモヤが晴れた気が しました。 たぶん年末のベストタッグ賞を獲ることを目指した場合、それは試合終了の ゴングと同時に観客の皆さんを熱狂させるような試合を続ける事だと俺は 思います。俺はレスラーとしてもっと成長したいし、そういう試合をしたい。 その成長過程でタッグを組むなら、俺はやっぱり金本さんだと思いました。
俺が皆さんに元気を届けられるようにリング上で闘い、結果的に金本さんと 年末のベストタッグ賞を獲得出来れば、それはファンの方々に対して俺が なりたかったレスラー像に近づくように思いました。今回の事で色々とあり ましたが、俺はこのやりがいをとりました。
そして、俺は今回の事でファンの皆さんやリング上で闘う選手、会社の方々に 心配をおかけしました。俺は1月末にこのHPや新日本プロレスの携帯サイトで 俺は新日本プロレスを退団することを発表しましたが、次のシリーズから 新日本プロレスで闘うことに決めました。
悩みぬいて出した結論だと思うし、もしかしたらまだ悩むところはあるかもしれない。 新しい悩みが生まれているかもしれない。 亘は金本のように吹っ切れる(たとえ本当はそうじゃなくても)タイプじゃないと ワタシは感じているので、心配なんですよ。本当に。 だから素直に残留が喜べないのかもしれません。 観客を熱狂させたい、それが亘の本当の気持ちであり、だからこそ『ミスター ハイテンション』と呼ばれる所以でもあると思う。 でも、何かまだ、心にわだかまったままであるようにもワタシには感じる。 心がそういうままでプロレスをしても、伝わるものは少ないんじゃないかな…… 亘の心が本当に澄み切って、ただプロレスに純粋に向かえるようになるまで、 まだ時間は必要だと思う。 おかえりと迎えてくれるファンもいれば、どの面下げてとブーイングするファン だっているだろう。金本はどっちも受容できるけれど、亘にはそんな許容量は ないように思うよ。 だから不安で、怖い。 そういう心理状況がまた彼を怪我に追い込むかもしれないと感じるから。
彼が望むプロレスをできるように、彼の心の環境が整って初めて、ワタシは亘を 観に行きたい。 あくまでこれはワタシの自己中な判断に過ぎないけれども、ワタシがこんな亘が 観たかった!観たい!って思えたときに。 ジュニア級、新日だっていい選手多いけれど、今団体の枠を超えてジュニア級は 盛り上がってる。だからこそ亘、頑張れ。 金本という人を『きっかけ』にして、いっそ彼を踏み台に、羽ばたいて欲しい。
朝ご飯食べたのに腹が減りました。
き あ ぬ
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