阿呆的日常 主にJとかプロレスとか。
アホラレツキノウアシタ

2005年10月21日(金) 柴KEN+追記/んふふ。

妄想をかき立てる記事を見つけた。忘れない内にココに書き留めておく。

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★特選格闘技・激闘コラム10/18KENTA より

(馴れ初めをざっくり)
会う前はチンピラ、喧嘩屋ってイメージがあったけど。話してみると純粋なプロレスへの
思いが伝わってきて、この人は本当にプロレスがやりたいんだって感じた。それが即タッグ
結成となったのは、初対面で六本木に繰り出したってのもあるんだけど。いきなり
ちょっとたテキーラパーティを開いて、結果はオレの完敗・・・。トイレから出てこれない
という大失態をさらしたし、もう怖いものなしだよ。まぁそれで打ち解けられたからいいけどさ。
酒強すぎだって。トラウマになりかけてるよ。
9月の武道館のときは柴田さんがノアの緑のマットに上がってるのはちょっと違和感が
あったけど、オレがアメリカに海外遠征に行ってなければ、もっと2人のタッグを
アピールできたんだよな。そこのところは柴田さんに申し訳ないと思ってる。でも、
帰国して、いの一番に「ただいま帰りました」って電話したし、これからだな。
今は柴田さんとの蜜月な関係をおう歌してるかんじかな。これからもっと深い関係になるよ。
で、武道館の話に戻るけど、正直こんなに早く挑戦できるとは思っていなかった。
でもそれだけ注目されている証拠だと思うし、新しい刺激的なチームになればいいと思う。
ジュニアとヘビーの選手のタッグは丸藤、鈴木組が先駆者みたいなこと言ってるけど、
最低でもあのチームよりは噛み合ったものにしたいな。そして一見かみ合わなそうで、
本当にかみ合ってない丸藤、鈴木組を反面教師にした、オレたち2人の奏でるケミストリーを
感じてほしいな。


★KENTA&丸藤・アメリカ遠征前成田空港にて

丸藤「いや、俺は柴田選手がよく分からないから。まあ、KENTAとのワル仲間というのは
知っていますけど、それ以外は。彼らはね、勝手に治外法権みたいな感じ」
「様子を見る必要はないけど、試合は見たいね。(ひとまず試合をやってもらってから?)
やってもらってというより、やるために来ているんだからね」
「俺は前から言ってるじゃん。ただ身体が小さいだけであって、ヘタしたらね、
そこら辺のヘビーより俺らの方がチカラがあるしね。練習量とかもね。見た目のでかさじゃ
負けているけど、それ以外では負けていると思ってねえし、負けたくねえし。」
「試合見たこと無いからね。KENTAは闘ったことがないけど、柴田選手のことがいいって
分かっているじゃん。それはワル仲間だからこそ、分かっているんだろうけど、俺は試合
したことないから分からない」
「俺とデビューとか近いですよね。でも、彼の活躍ぶりは素晴らしいと思いますよ。
だから、KENTAがそうやって組むなら、KENTAが組んでおいしいと思うものならば、俺は
闘っておいしいところを持っていけばいいだろうし、KENTAがオイシイエサを連れてきて
くれたと思えば、また楽しくなるんじゃないですか。そう思えないとダメだよね。もったいないよ」

KENTA「いきなりタッグ挑戦とは思ってないですね。とりあえず2人のタッグというのを
見てもらいたいと。(次のシリーズから?)うーん、まあ大きいところでやらせてもらえれば」
「共通の知り合いがいて、それを介して何度かあって、食事したり、色々話をしたり
したことがあるんですけど。お互いの考え方?分かっていますね。柴田さんのプロレスに
対する純粋な気持ちというのは話していて伝わったというか、感じた部分があったんで。
それはもちろん、変な選手にボクも組みたいとか言わないし、ある程度そういう気持ちを
感じたんで、やっぱり一緒にやってみたいなという気持ちが出てきました。」
「あんまり今は将来的なことは考えてないというか。とりあえずNOAHで、自分と柴田さんの
タッグというものを見せないといけないと思うし。ここから将来的には、柴田さん個人
としてシングルとかっていう風に展開すると思うし、その辺は分からないですけど、
とりあえずは2人のチームとしての試合を見せたいと。
「まあ、シリーズ参戦とかそういうのは考えてない部分で。なんかこう、あまり新鮮さが
なくなるのが嫌なんで」
「出すぎは良くないと思うし、そうじゃなくても、コミュニケーションは上手く取って、
要所要所で出てという感じで。あまり貴重味がなくなるのはよくないことなんで」
「組んでる時からがっちりとチームって感じでもなかったし、いつでもやるっていうことが
あったんで。ただ、ジュニアの僕たちが、ヘビーの方でも闘うの闘わないのってなって
いるんで、それだけうちらはNOAHの中で中心にいることの証明だと思うし、どんどんそういう
ヘビーとかジュニアとかそういう枠を超えて、中心に、このリング上で上にいきたいので」


★10/16ニュース侍!KENTAアメリカ遠征未公開インタビュー「KENTAと柴田勝頼」

――柴田選手との接点は?
ちっと共通の知り合いがいて、一緒に食事したりとかする機会があって、そこでプロレスに
対する考えとかってそういう話をした時に、やっぱすごい・・・本当に純粋にプロレスが
好きで、プロレスをこう・・・真剣に取り組んでるのが本当伝わったんで、その・・・
見た目でこう、ああいうキャラクターってだけじゃなくて、本当に真剣に考えてるって
いうのが凄い感じたんで、その辺が共感出来る部分ってあったんで、一緒にやって
いきたいなって気持ちになったっていいますか(中略)

――柴田選手の好きな所は?
本当に、なんかもぅ・・・口だけじゃなく本当にプロレスを良くしたいっつうか・・・
本当にこう・・・当時新日本だったんですけどなんかこう・・・・・・新日本を・・・・・・
うまく言えないっすけどー(苦笑)・・・うまく言えないっすけどー(笑)本当にプロレスに
対してこう・・・本当に「純」なんですよ、本当に。「純」ぶってる人より、本当に
「純」なんですよ。その辺がスゲー感じたんで。

――かっこいい?
(頷きながら)かっこいい。ウへァハハハ(照笑) スゲーーかっこいいっす。

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11月のNOAH、萌え死にしたらどうしよう。


+++追記+++

とりあえず↑の記事を読んでは、あっちの世界に足を踏み込みそうで真剣怖いです。
プロレスは好きだし、本当に好きだし、真っ直ぐに好きで、でも違った角度から見る
のも大好きで(苦笑)それは別にどうこうあればいいってわけじゃなくて、ただ葛藤とか
そーいうの文字にしてぇとか思ったらダメかなぁ。
勿論ラブがあるのも全然オッケーなんだけど、苦しんでもがいて悩んで。
あぁ結局はリアルを求める感じになってしまうんだけどさ。
絵サイトだけじゃなくて字サイトもあるから、ちょいと頑張ってみようかなー。


全てが終わったら。(まだまだ先の話)
とりあえず柴KENのこと考えながら合コンを乗り越えてこようと思うよ。
もーだんだん行くのめんどくさくなってきちゃった……


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朝からいい男見た。
小宮山さんですけどネ!
※しかもテレビじゃねぇか。


昨日は時間も金もないくせに美容院へ行きました。
今日が合コンなのでモテ系で!なんて心にもない
ことを
スタイリストにかましてみましたが、当然付き合いの長いヤツなので
ワタシが何を思っているかは把握してます。
モテ系とは程遠い髪型になりました。
いっそルイルイみたいな。(ラモス)
誤解されないように言っておきますが(誰もしないと思う)別に合コンのために行ったん
じゃないんだ。妹の美容院のカラーリングモデルやるのに、ちょっと髪の毛がざっくんばらんに
伸びすぎちゃって、しかも肩にかかって跳ねてどうしようもないから我慢の限界が
来たからなんだ。うーん、やっぱ前髪作る!ってだけの選択肢に留めておけばよかった
かなとちと後悔してなくもないが、落ち着いてくるといい感じだってのは経験上
わかっておりますゆえ今がルイルイでも(だからラモス)我慢しよう。



そうそう、昨日11月のNOAH武道館大会のチケットが届いてね!
これがまたすんげー良席で!
とりあえず下に落ちないよう気をつけないといけませんよ。
あぁ今から興奮する!


き あ ぬ