だらけは今鰤本買取強化月間だから１０％増しで買ってくれますヨ。


とりあえず昨日は久々にだらけに行ったのです。
んで、本を売ったの。たまに異国情緒たっぷりなときがあって驚いた。
ぉおぉ、だらけグローバル。でもお目当ての本がなかったらしく、お友達に「ないよー」
と困ってらした。何を探してたのかしら。
ほいでオフ会して、帰りにコーヒー飲もうかとスタバ寄って、そのまま上の階へ行き、
ウチの近所で売ってなかったきらＧＥＮＪＩ１巻を購入。そのままふらーと漫画コーナー
歩いてたら大好きな紺野けい子さんのコミックスが出てて、おぉこれは知らないぜ！と
ウキウキで手に取り、あと野火ノビタさんのヤツを手に取りました。彼女のはセンチ
メント〜は全部持ってて（もう売ったけど）感情の描き方がとても好きだったので。
紺野さんの、でも去年出てるヤツじゃん。どーしてワタシ買ってなかったんだろ？


やーどっちも良かった！
紺野けい子さんのはとにかく絵がすげー好きなので、とても好きなので。
ストーリーもそれなりにリアルなとこあるし、ゴムとかヴァセリンとかちゃんと
出てくるのがいいです（笑）スネ毛とかちん毛とか。あと体つき、骨ばった感じ。
野火ノビタさんのはリアルを感じるＢＬで良かったなぁと。切ないし。保科がいいよ。


紺野けい子さんのは女性誌のも買おうかなー。


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やることあるだろうに……




ネットの片隅で乱菊さんへの愛を叫んで１年半。
４日後にはワタシは乱菊さんへの愛が詰まったサイトを閉鎖致します。
正直な気持ちを少しばかり昨日は初対面の方もいるというのに吐露してきましたし、
決断を覆すつもりは毛頭ありません。
それは、たとえ久保先生が、『今』ではなく『昔』の乱菊さんを再び垣間見せて
くれたとしても、noviazgoというサイトが再開するということはありません。
確かにワタシがこんなところで、愛という名の不満を叫んだところで、それが原作者に
届きようもないし、それならもっと有意義な叫び方をした方がいいだろうというのは
わかっていることではあるのですが、最早、そういったことをする気力めいたものを
持ち合わせていないのがワタシの現状です。
『今』の彼女を見ているのがどんなにつらくても、自分の庭で叫ぶのが精一杯、自分の庭で
傍若無人に文句を連ねるくらいしか、できないんですよね。
それが一番楽な方法であり、逃げ道なんだと思っています。
だから、もし、やはり『今』の彼女を不満に思うなら、『昔』の彼女の方が良いと
思うなら、ワタシにはもうできないけど、本当の彼女が表現できる人に、そういう
訴えをして下さい。今のワタシにはそれしか言えない。




明日のジャンプがワタシにとって最後の鰤感想になろうかと思います。

き あ ぬ