阿呆的日常 主にJとかプロレスとか。
アホラレツ|キノウ|アシタ
2005年02月28日(月) |
塚乾。/駄目だ…/おざんぷ。 |
シリカゲルさん、お待たせしました。 2ヶ月以上待たせたよ…… とりあえず一応禁的要素含みます。塚乾に興味ない方には おススメしません(笑) って、ウチのサイトに塚乾に興味ある人は来てないよ(笑)
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純粋な興味、不純な動機。
ふと気になることがある。
それなりに成長してきて、それなりに身体も大きくなったし、 それなりに思考回路も変化してきた。 例えば子供の頃にまるで興味の無かった男女間の関係などが 話の中心になることもある。自分から積極的に話をするわけ ではないが、知らぬ間に耳に入っていることが多い。 誰と誰が付き合っているとか、誰が誰を好きだとか、誰と誰 が別れたとか。 実際問題、それは当人同士の問題であって、他者が口出しを する必要性はまるでなく、噂話は野次馬みたいなもので、 耳に入ってくるから聞いてはいる程度のことで、俺にとって どうでもいい話題でしかない。 だが、俺とは違って、データを取ることを命題をしている ヤツはそんな話題すらも貴重なデータソースらしい。 「知っていたからどうってわけじゃないが、結構興味深い データが取れたりするもんだよ」 「そうか」 「手塚を好きだって子は結構聞くが……お前にしろ、不二 にしろ、俺にデータはなかなか取らせてくれないよ」 コート整備のおかげで部活が休みの日、来月の練習メニュー を考えるべく、俺と大石、そして乾の3人で部室に集まる 予定だったのだが、急な委員会の招集が入り、大石は不在。 部室には俺と乾の2人がいる。 あれをやってみよう、このメニューは外そうなどと話して いる内に、気付いたらそんな話題になっていた。 「それを言うなら、お前の話は俺も聞かないな」 「迂闊に自分のデータは出せないさ」 「そんなもんか?」 「そんなもんだろう?俺が知る手塚のデータはあくまで 単なるデータで、本来の手塚のデータではない。俺だって 『本来』のデータを少しばかり持っていても悪くは無い」 「そういう恋愛沙汰のデータが、か?」 「俺にはテニスにそこまで深みはないんでね、残念ながら」 そう言って乾は少し悔しそうに笑った。 俺は胸の奥にチクリという小さな痛みを感じ、その痛みを 誤魔化すように乾のノートに勝手に手を伸ばし、ページを 捲す。 「企業秘密」 乾の手が俺の手に伸び、ページを捲る指先を止めた。 「ノートが見たかったら、手塚の『データ』を1つ、俺に くれないかな?」 「俺の、データ?」
ふと気になることがある。 それなりに成長してきて、それなりに身体も大きくなったし、 それなりに思考回路も変化してきた。 おかげで知った性欲というもの。 誰が教えてくれたわけでもなく、その処理の仕方を覚えた。 それは誰もが知ることなのか。 誰に聞けるはずもない疑問―――そして興味。誰もが、同じ 男なら、こんな風に手を汚してしまうのかと。 そして同じように、快感を得、その精を吐き出すのか。 「テニスに関するデータは部のために使うものもあれば、 自分がレギュラーになるために使うものもある。俺にとって 手塚は仲間でもありライバルでもある。だから、そう簡単に 見せるわけにはいかなんだよ、このノートは。だから交換 条件だ。見たいんなら、何か1つ、俺に教えること」 「教える、とは違うかもしれんが」 乾が身を乗り出してきた。俺は1つ咳払いをして、乾の手を 払い、ノートから手を離すと腕を組んだ。 「乾、お前、マスターベーションをしたことがあるか?」 至って俺は真っ当に言ったのだが、乾は口をポカンと開け、 暫しその表情でいると、思いっきり笑い出した。 「失礼だろう?何をそんなに笑う」 「そ、そんなことは普通明け透けに聞くもんじゃない」 こんなに笑ったのは久しぶりだと眼鏡の奥の目尻を指先で 拭って、乾は深呼吸をする。 「だからって笑いすぎだ。そもそも、『普通』というくだ らん概念で括るんじゃない」 「あぁ悪かった。でもな、手塚」 「質問に答えろ」 傍若無人なんだよな、お前は入部したときからとブツブツ 乾は小さな声で何かしら言った後に、俺に『明け透けに聞く な』と文句を言ったとは思えないくらいあっけらかんと、 「あるよ」 個人的なデータで申し訳ないが俺のマスターベーション週 平均回数は――と余計なことまで話し出す。 「そうか」 「そうかって、手塚はどうなんだ?」 「あぁ……」 年齢的に当然なのだろう。覚える時期なのだろう。だが、 それは誰もが同じようにやるのだろうか。 快感を得る方法はどの男も同じなのだろうかと俺は不思議に 思う。 「どうやってやっているんだ?」 「は?」 「お前はどのようにマスターベーションをしているんだ?」 「……」 今度は乾は口をつぐんだ。 眉間に皺が寄る。 「それを知って、どうするっていうんだ、手塚」 「単なる興味……だろうな」 「そんな興味持たなくていいだろう?」 「気になりだすと止まらない性分なんだ」 俺は乾の顔を見た。 「やってみせてくれないか」 想像だにしていなかった俺の問い掛けに、乾の表情がまた しても固まった。 だがさすがに笑い出しはしなかった。 言葉も出てこない。 「どんな風にやっているのか、気になって仕方なくてな」 さすがに俺も無茶なことを言ったのかと思ったが、 「やったら、手塚。お前も自分がどんな風にしているのか 俺に見せるか?」 と乾が言ってくる。 「構わん」 躊躇うところなんだろう。そんな自分を誰が見せたいかと 思うのが当然だ。だが俺は自分の興味と、その興味から 派生した不純な動機に、躊躇いなくそう答えた。 同じ性を持つ男――乾が、どういう風にするか、という 経緯、経過ではなく、快感を得る、その達した瞬間を 俺は見てみたい、そう思うようになっていたから。 「いいデータが取れそうだ」 乾は椅子から立ち上がると、部室のドアに向かって歩き、 その鍵を閉めた。
「在り来たりなやり方だけどな」 乾はベルトを外し、ズボンのチャックを下げた。そして そのままさっきまで座っていた椅子に座り直すと、くつろ げた部分に右手を入れた。 「誰かに見られるのは当然のことだが、初めてだ」 そんなことを言いつつも、乾の顔に羞恥とはっきり捉えられる ものは見えない。 「どんな風にやっているか言ってやろうか」 やけに喉が渇く。それを潤すように唾を飲み込むのを俺は 頷きながら誤魔化して、乾の目に見入った。 「あぁ」 「それなりに硬くなるまで、俺はペニスをゆっくり扱く」 トランクスの中、手の動きだけがわかる。あえてそれは見ない ようにしながら、俺は視界にそれを入れた。 机が邪魔をしている。けれど、その手の、腕の動きだけで 今何をしているのかわかる。根元から性器の上の方へと 繰り返し動かしているのだ。 「結構持ちはいいと思っているんだけどね」 呼吸を少し荒くしながら、乾は冷静に言葉を続ける。 「手塚も同じようにしてるんじゃないか?下から上へ、上 から下へ動かして……こんな風に」 乾の手の動きが早まった。 「硬くなってくると下着が邪魔になってくる」 上を向いてくるからねと自分の性器の変化を乾は俺に告げ、 ふ、と笑ってみせた。 「まぁ俺のちんこなんか合宿で見慣れてるだろうが」 だんだんと勃ち上がってきたそれの頭がトランクスから 顔を出す。 「手塚はどうなんだ?もう剥けているのか?」 乾の問い掛けに俺は答えもせず、ただ、そのどうと表現 しようもない光景に(自ら望んだんだとしても)目を 離せずに、思考をそこから外せずにいた。 「俺はまだなんだが……こうして皮の部分をエラにひっかける ようにして動かして気持ち良さを得てるよ」 ふ、と乾の息が漏れる。さっきまで吐いていた息とは違う、 温度と湿度がこもった息。 「このやり方はあまり良くないとも聞くけどね」 いつもの冷静な口調は止まらない。乾の性器は勃起している というのに、吐く息は変化しているというのに、口調は相変わ らずで、時折俺を見る顔も――― いや、それは初めて見る、顔だ。 「手塚」 何度も呼ばれたはずの名前なのに、俺には違う名前のように 聞こえた。 「……手塚」 吐いた息に漏れる俺の名。それにやたら心臓が脈打った。 ドクリドクリと送り出される血液が、身体の一点に集中し始め て、俺は思わず顔を伏せる。 「お前がやってみせろと言ったんだろう?責任持ってちゃんと 最後まで見るんだ」 布が擦れる音が耳元で響く。小さい音のはずなのに、ぬちゃ という濡れた音が鼓膜に直接音を与えた。視線を移せば、 机の向こう、乾の性器の先端が親指で弄られている。それは 蛍光灯の淡い光に反射して、もう、乾いてはいないことが、 わかった。 「手塚」 また上下に扱き出された性器。濡れた先端がその振動で揺れる。 はぁはぁと乾の息が荒くなって、それが俺の脈動も早めた。 その様、その声、その音、その複合体が熱を俺の性器に集まり 俺はもう、からからに渇いた喉を何誤魔化すでもなく唾で 潤した。 「……手塚」 ただ呼ばれる名。 乾の手が下着の奥へと潜り、そのまま性器を表に出した。腰を 椅子から少しずらして、脚を伸ばす。すっかり天井を向いたそれ を根元から頂部へと扱き立てた。 「手塚のこんなところを見れるのかと思うと、いつもより早く 出してしまいそうだな」 いつもの声とは確実に違うと俺は感じた。こんなに声に温度を 感じることがあるだろうか。ただサラリとした会話を交わす だけの声に。 「手塚」 いつも呼ばれる名が違う。いつも話す声が違う。 「乾」 俺は机をどけた。 ガタンと音がして、俺の突発的な行動に乾は目を見開いた。 「手塚」 「悪いが」 俺は自分が何をしようとしているのか自分でもわかって いなかった。 だが、その衝動を止める術も知らなかったのだ。 俺の手は、乾の性器を掴んでいた―――
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妹が来ちゃったからこのへんで! わぁ終わらなかったー! シリカゲルさん、ごめんなさい。 だって妹が使うって言うんだもの……(一応日記とかの更新で 使ってるノーパソの所有者は妹なの)
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おお振りとは別のところに乱菊さんは存在するわけですが。
乱菊さんの『ギン』発言に落胆し過ぎて日番谷くんの存在を 失念していたんですけど、友達と携帯メールしてて思い出し てきましたが、えーと。 オブラートに包むような言い方できませんからハッキリ言う んですけども。 どんどん天才児っぷりを 失墜してませんかね? もっと言いたいことがあるんだが、それはあまりにあまりな 言いっぷりなので心の友(笑)に吐くだけにしておきます。 天才無駄遣いな漫画は他にもありますが、天才という意味を 履き違えているというか、何というか、それなら『天才児』 と銘打って欲しくなかったです。 だってさぁ。 だってよぅ。 こんなこと言いたくないんだけど言う。 何かね。 日番谷くんがバカに見えて仕方ないのね。(わぁ) うまいこと利用されてるでしょ。 冷静さ失ってるでしょ。 いろいろ考えているようで、雛森のことしか考えていない でしょ。(日番谷くんが雛森を大切に思うのはそれはそれで 当然だと思っていますが、何か違うだろっていうか、DVD の特典ドラマCDの設定を本編にねじ込もうとしてるというか) ギンが上手なのは当然です。 たとえギンが全ての黒幕じゃないとしても、何にせよ、今 彼がしている行動は突発的ではなく、昨日今日思いついて やっていることじゃないと思うんですよね。 おそらくは綿密にシュミレーションを重ね(一護とかが 来たことはイレギュラーだったでしょうが、それすらも利用 しているように見える)誰がどう動くか計算した上での 行動なんですから、きっと日番谷くんが今のように動くだろう、 雛森がこう動くだろうと予想の範疇にあるんですよ。 日番谷くんも雛森も、乱菊さんも、全てコマに見えます。 真の黒幕はギンじゃないとワタシは思っているんですが、 日番谷くんがいかに『天才』であり、『隊長』であるかって ことを久保センセには見せて欲しいです。 まぁ『隊長』とか『副隊長』とか、そこらへんもう力の差が どうとか行き当たりばったりになっている感が否めないから センセ次第になるんでしょうけど。 それにしたって日番谷くんが情けなさ過ぎるという印象が強い のは気のせいじゃないと思うのですが。
でてきて嬉しいのに、苦言を呈さずにはいられない。
何やら日記カウンタ、88888も近いですね。 日記キリリク受け付けようかと思います。 上記カウンタ踏んだ方は以下のリクなれば受け付けますので ご希望を一言メルフォもしくはメールにてどうぞー。 こんなんでとかも書いて下さいまし。 その際にはお名前も忘れずに入れて下さい。
★鰤でしたら乱菊さんで 対日番谷か対市丸。 ★テニスは忍菊か千菊。 ★SDだったら南藤真、水戸藤真、清田藤真。 ★おお振り(わぁ!)とすればミハベ、ハルアベ、準太←利央
とりあえず日番谷くんのことで言いたかったので、言い 終えたからトイレ行って塚乾書く。
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おお振りが頭から離れない。 カラオケネタを考えて一人でうひうひしている痛いオトナ であります。(皆知ってるよ)
朝からタッキー&翼の『夢物語』をサッカー&文貴が 唄っていることを想像し、 ♪鏡に写した 月の光揺れ 夢の中届いた 永遠 (サッカー!)(心の合いの手) ♪この胸の痛み 今も忘れない 雲間に放たれた 矢の様 (文貴ー!)(心の合いの手) サラダ作ったりパン焼いたりしながら一人合いの手打って ました。そんなコンサートあったら絶対行く…! 栄口がサッカーって無理あるかな……(あるよ) グッチーのがいいかなぁ。(真剣に考えなくても) どうですか、お客さん。 ってここ見てる人でワタシのおお振りネタだけでなく、 ジャニネタまでついてきてくれる方ってどこまでいる のかしら。 けど、『夢物語』のフリはすげぇ可愛いと思うの。 『ファンタスティーポ』は田島様が完璧に踊れるよ。 (止まらない)
腐ってもジャニ姉さん。振りネタは基本ジャニ。どうにも ダパは西浦っ子には合わないんです。 花井は長野くんポジションが何となく似合うな(笑) 榛名は福山歌うといい……BANG!とか唄っちゃうと いいよ!そして『桜坂』をワタシに聴かせて!(アホか)
一人ツッコミも疲れてきたところで。 ↓コチラに参加させていただきますよ。 頑張るわ、エロいの(笑) ってワタシが書けるホモエロは所詮あんな程度(あちらの 忍菊…)ですけども、ワタシができる範囲でラブラブした (言ってみるだけ)忍菊エロを!と思うんだけど、どんな もんがいいのかネタ探しの旅に出ようと思います。 ていうか難しい……ラブラブした忍菊って…… ワタシあまり書いたことないんじゃねぇか?一応両思いでも 何かラブラブとか程遠いっつーか、それは忍菊の先に終わり を見ているからで、と語り出すと長くなるから止めておく。
先日久々にSD藤真受けチャットに参加して、かの日に 書いた水戸×藤真の話になり、それをサーバー上から下げて たので、本日また陽の目を見せたのですが。 INDEXページ(本宅の)の後部あたりにちろりとリンク。 改めて読んでみて、ワタシが何を書きたかったのか、もの すごくわからなくなりました(笑) 当時のワタシは盛ってる藤真、獣な藤真が書きたかったん ですけど、ただの欲求不満な藤真じゃねーか!な。 もっとエロがうまく書けるようになりたい、な、とか思う だけはタダ。思うだけ、思うだけ。 どうしても喘ぎ声出しまくりってのはちょっとワタシ、もう 書けないので、描写でエロさを醸し出せればと思っている んですが、これがなかなか難しい。 今晩あたり、筆慣らしに(多いな、筆慣らし)塚乾の続き いいかげん書かせていただいて(ごめんなさい)エロ雰囲気 に拍車をかけようと思います。……どんな拍車だよ。
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とはいえ、乱菊さんについては土曜に書いているんですけど。
昨日もお友達にとうとうと語ってました。乱菊さんの乳に ついてや(おお振りオンリ入場待ち時)乱菊さんの『ギン』 発言について。(頼まれ物渡し時) 綺麗なのに! 綺麗なのに! (誰が描いたんだな乱菊さんも一人いますが) そこだけがワタシの心に引っかかる……だってさぁ!(と 語り出すと同じことを言うだけなので留めておく) それにしても久保センセは眉間の皺描かせたら天下一品です。 眉間の皺って寄るのがそこだけじゃないでしょ。眉をひそめる だけならそこだけでもいいけど、違うじゃん。そこに筋肉が 寄るじゃないですか。 そこらへんちゃんと描いて下さるので、乱菊さんは眉間に皺 寄せても最高に美人さんだと思います。 十番隊はミスター眉間の皺とミス眉間の皺なんだと実感。 でもだからこそ、『ギン』発言は(まだ言う) だってよぅ。 引っかかりませんかねぇ。引っかからないですか? ワタシ、引っかかってどーしようもないんですけど。 うーん…… ギンを目の前にしているときというか、ギンとマンツーで対峙 したときに『ギン』と呼んで欲しかったんですよね。 他の人の前で『ギン』と乱菊さんが呼ぶのは見たくなかった。 ごく当たり前のようにイヅルの前で「ギン」と言ったのは、 ギンを名前で呼ぶことの特別性が欠けたような気がしちゃって。 ものすごく寂しかったです。
コミックスの表紙、日番谷くんだそうですが、久保センセ、 あの角度で日番谷くん描くの苦手っぽく見えるんですよね。 小さな記事でしか見てないから現物は違うのかもしれません けども、何かどっか狂ってるように見えるのは気のせいか。 それにしても最近の日番谷くんは目が大きくなったとも思う。 妙に受け臭くというか(笑)一護もそうだと思っているんだ けど、可愛らしくなっちゃってワタシにはちょっと物足りない。 男の子らしさと男っぽさが混在しているような印象を受ける 日番谷くん画に惚れ込んでたので、ここ数週の彼は(苦笑) けど、全体的に絵が変わってきているような印象。 乱菊さんに違和感をやや感じるのもそのせいか。 『ギン』発言だけじゃないのかもなー。
マイケル(@ジャガーさん)の虚は見たい。
リボン。 山本くん、カッコ良かったよと言ったときのS氏はとても 嬉しそうでした。 ランボさんがもっと見たかったー。 ワンピ。 扉だけじゃなくてロビンちゃん本編にも! ていうかサンジだよ、サンジ! テニス。 スポーツ系の漫画賞をとったとか聞いたけど、返上した方が いいように思う。ていうか、ホントあの展開でどうして編集 がOK出すんだろう?勧善懲悪でも何でもないと思うんですが。 デスノ。 子供が気になる。
という按配。 ちゃんと全部読んではいるんですけどね。
き あ ぬ
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