阿呆的日常 主にJとかプロレスとか。
アホラレツキノウアシタ

2005年02月03日(木) ちょっと訂正。

分岐にギンを置くなというのはギンに何らかの判断を任すとか
彼が全て過ぎるとか、そういうのがイヤという意味です。
乱菊さんの生きてきた過程で彼がいるのは致し方ないことだ。
ただ、ギンが好きでも愛してても構わないけど、くだらん恋愛
感情は捨ててくれというか。
乱菊さんがギンに抱いてる感情は恋愛なんかだったら本当に楽
だと思うよ。恋愛じゃないからやっかいなんだよ。言葉として
存在する感情だったらどんなに楽か。
キスをするのは簡単だよ。セックスだってそりゃ難しいこと
ではないでしょう。
それができないくらい重く深い感情というか。
そんなんできたら苦労しないっていうレベルというか。
行為でどうこう補える感情を彼女はギンに持ってないよ。
ギンだってそうだけど。
というのは公式設定ではなく、あくまでワタクシ脳内設定。
日番谷くんだってそう。
年上の彼女?年下の彼氏?構って欲しいのか、構いたいのか、
そんな く だ ら な い 関係はワタシの中にはないです。
構う構わないより深い。
立ち入ることすらできない深さ、けれど彼しか立ち入れない
深さがある関係が理想。
恋愛じゃないんだ。恋愛でもいいけど、その根底にはギンより
深いものがあると思ってる。(脳内設定)



と、熱くなったところで、今日は節分です。
明日から季節は一応暦の上で変わるので、乱菊さんの方は
復活を遂げてみるつもり。
昨日えっちらおっちら忍菊書いて、あぁ好きなんだってば
ワタシ書くこと!と改めて思いました。
ていうかあの話は書いていて大変だけど、書いていてもの
凄く想像力と筆力を使うから(あれでも)1つ書くだけで
結構な達成感があるのですよ。
書き終えたらワタシ、自分用の本にしようかな。
まとめてガッツリ読んでみたい。(自分の書いたもんだと
いうのに、何この自分好きっぷり)
とりあえず立ち直れそう。忍菊メルマガ書いて、乱菊さんの
話1本書いて今日は寝よう。



女性自身のマツモトがあまりに恥ずかしすぎた。
さすが天下のシノヤマセンセに撮ってもらうだけある。
コメントも可笑しすぎるから。
てめぇをこれでもかと傷つけて、その倍返しでワタシを
傷つけてみてごらんと思いました。
はーマツモト大好き。


き あ ぬ