阿呆的日常 主にJとかプロレスとか。
アホラレツキノウアシタ

2004年12月05日(日) 組!/七回忌。

さーいーとー!
うわぁ何だ、ありゃ!何だよ、ありゃ!何ですか、ありゃ!
ワンコだって言うのがますますわかる気がした……でも、
サディスティック星の王子とのやりとりはホントもー切ない
というか、何というか。


はぁ……


今日、夕方ワンコのお散歩したときに、もう夕陽は沈んでて
真っ暗なのに、まだ遠くの山並みが見えたんです。
多分山の向こうにはまだお日様がいて、その僅かな光が山の
線をこっち側に見せていたんだと思うんだけど。
それを見て山南さんの話が書いてみたいなぁとか思った。
山並みと山南が重なったという単純な思いつきからだけど、
ふいに浮かんだ1つのフレーズがあってさ。
その景色が、夜の色に溶け込んでいるのに、この目に映る
稜線の何とも言えない儚いけれどどっしりとしたものを感じ
させて、それがワタシの持っている山南さんのイメージその
ものだったんです。
山南さんのイメージなんてワタシ、組!や一部サイトのもの
で作られているに他ならないんですけど(笑)
だからって書かないけどな。
組!についてはホント何も知らないもの。


目を閉じるふくちょが心からやらしかったです。


でも次回予告見るだけで泣けました。


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おじーさんの。
大好きなおじいちゃんでした。
ワタシは多分パパよりおじいちゃんに似ていると思う。
性格もそうらしいが(ママ曰く)顔の感じもどっちかって
言えばパパよりじいちゃんだ。
オトコマエなじいちゃんでしたが、若かりし頃は彼が町に
現れると「●●(地区名)の熊が来たぞー」と店が軒並み
閉まったとかなんとか、素敵な暴れん坊だったそうですよ。
こっちに出てきてからもなかなかの暴れん坊っぷりを発揮
していたらしく、ウチの会社の車両保険の契約をとった人は
同業さんに「どうやってあそこの契約をとったんだ?」と
不思議がられたそうです。
どんなじいさんだったんだ。全盛期を知らないからなぁ、
さすがに。
ワタシが生まれた頃はもう落ち着いてらしたので。
酒乱だったけど。



はー。何だか疲れたー。
明け方の嵐には驚かされましたが、おかげで法事なのに
位牌を持っていくのを忘れる家族(笑)
じいちゃん、ゴメン。
昼間からガンガン酒飲んで、あーこりゃ原稿買いに行くの
ムリだわーと早々にあきらめました。
納豆でも食べるかな。



というわけで、原稿頑張って加筆云々しようと思います。
組!は絶対見るよ。
昨日絵茶は何時までやってたんだろう。
佐藤茶みたいなの。
正直佐藤が3つ並んだときはどうしようかと思った。
スロットだったら多分並んでも何も出てこないと思う。
けど、楽しかった!
それにしてもどうして嫁はワタシが男塾を貸すことを
あそこまで頑なに拒むのかしら……貸すからやらせろ
なんてこと言ってないのに。面白いわよー!
ちぇ。
水曜はコソリとおじゃまして、ベッタリと汚してやる。



夕飯はマックだってさ。
ケンタが良かった。
鰤イヅルが表紙らしいですね。
例の乱菊さんが載っているのにワタシ、まだ買ってないや。
明日にでも買います。
んで、Rビンさんに渡さないと(笑)
原稿に追われる日々はいつまで続くんだろ……


き あ ぬ