カミサマへの手紙
死ぬのは決して怖くない。
カミサマがそこで待っててくれるから。
カミサマ、まだ会いに行っちゃいけないの?
いつまで待てば会いに行っていいの?

2004年02月20日(金) teddy bear

夢が現実になればいいのに。
そんなこと言ってたらきりがないけど。
でも願わずにはいられない。
夢が現実になればいいのに。
代償は高いかもしれないけど、夢が現実になってくれるのなら嬉しい。
いつ壊れるかはわからない夢だけど、でも嬉しい。
現実と夢は両方とも怖いけど。


わん取材断られてしまいました。
未成年に配るというのがネックだったみたいです。
残りの店は全部一人で回ることとなりました。
だってボンバーもしんちゃんも忙しい言うんだもん(涙)。
寂しく一人で行ってきます。


火事のベルが鳴り響く。
止まりましたけど。
一体なんだったんだか?






あなたは昔言いました
目覚めれば枕元にはステキなプレゼントが置いてあるよと
髪を撫でながら

相変わらずその背中は小さく頼りなくて
だけど楽しい話なら笑い合えていた

それなのに人はどうして同じような過ち
あと何度繰り返したら後悔できるの

思い出している葬ったハズのいつかの夜

あなたは昔言いました
目覚めれば枕元にはステキなプレゼントが置いてあるよと
髪を撫でながら

私は期待に弾む胸抱えながらも眠りにつきました
やがて訪れる夜明けを心待ちにして

目覚めた私の枕元大きなクマのぬいぐるみいました
隣にいるはずのあなたの姿と引き換えに

あなたは昔言いました
目覚めれば枕元にはステキなプレゼントが置いてあるよと
髪を撫でながら…





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