カミサマへの手紙
死ぬのは決して怖くない。
カミサマがそこで待っててくれるから。
カミサマ、まだ会いに行っちゃいけないの?
いつまで待てば会いに行っていいの?

2003年12月23日(火) 忘年会。

昨晩は忘年会で見事に潰れてました。
そんなに酔ってはいないし、記憶もあるのですが、どうも酔っ払って甘えたになりました。
しんちゃんがいないので、後輩のOくんに抱きついてたらかなり焼き餅を焼かれたみたいです(笑)。
それまではOくんは安全パイって言ってたのに(笑)。
しんちゃんが可愛くてたまらないです♪

そして忘年会の後はしんちゃん帰るはずが熱が出てるためバイトをお休み。
カラオケにまで付き合ってもらっちゃいました。
久しぶりに歌いましたよ。
広末涼子。
MajiでKoiする5秒前。
大好き!
なんだか可愛らしすぎる歌で私には合わない〜〜〜(涙)。
でも大好きなしんちゃんのためと後輩への嫌がらせのために熱唱(笑)。
私なりに可愛く歌ってみました(笑)。
そしたらK子くんが過去になにかあったらしく、途中へこんでました。
一体何があったんだか。

そして会室が開いたと同時に会室で熟睡。
朝早く帰るはずが夕方までいましたよ。
そして後輩にかなりいちゃついてるのを目撃されるし。
私は壊れちゃうし。
もうダメですね。
しんちゃんが傍にいないと壊れちゃうのです。
寂しいのです。
寂しくて仕方ないです。


 < カコ  モクジ  ミライ >


月 [MAIL]

My追加