カミサマへの手紙
死ぬのは決して怖くない。
カミサマがそこで待っててくれるから。
カミサマ、まだ会いに行っちゃいけないの?
いつまで待てば会いに行っていいの?

2003年12月13日(土) もうしらない。

また腕が紅くなる。

しんちゃんに言ったらもうしらないって。

アハハハハハハハ(笑)。

しんちゃんに捨てられちゃった。

アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ(笑)。


もうどうでもいっか。
うん。
どうでもいいや。

生きる目的もないし、生きてる目的も意味もなくなっちゃった。
死ぬのは恐いな。

捨てないでってちゃんと言ったのに捨てられちゃった。

ちぃには気合入れろって言われるし。
気合入れたところで寝過ごさなくなるの?
だらだらしなくなるの?
一生?

誰かの家に泊まるのもカラオケもダメなら僕どうすればいい?
どうしてストレス発散させればいい?

もうそれはいなくなれってことなの?
死ねってことなの?

だったら早く言ってよ!!

もう僕にやさしくしないで。
僕に期待させないで。
僕で遊ぶのは楽しい?
そんなに楽しい?

もう僕なんていないほうがいい?
僕はいらない?

もうなにもしたくない。
もうなにもされたくもない。

いっそのこと飛び降りでもしたら楽だよね。
ね。
そうしよっか。
楽しそうだよね。




結局しんちゃんの「もうしらない」発言は寝言だったのですが、かなり悲しかったです。
涙がボロボロと電車の中で流れるくらい。
寝言だから仕方ないのですけどね。
でも精神状態がヤバい日の寝言は辛いです。
寝言だとはわかっていても、それでも辛いのです。


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