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2007年10月19日(金)  その胸の中に眠って
うう、寒いです。いろいろと。
なんで最寄のドンキにはワクワクケトルが置いてないんだろ。。
あるのは超定番のティファールばっかし。

東都1部は東洋が初の連覇で幕を閉じました。
いやー、1週早いとあっという間に終わった気がしないでもないね。
ちゃんと書こうかと思ったのに、もう今更という感が漂いつつあるので手短に。
東洋は先週の青学戦で打線が勢いをつけたのか、清田くんを中心に当たってましたね。
リードを広げて楽になったところで大場くんを投入、やっぱり優勝の瞬間にマウンドにいるのは大場くんであってほしかったのでよかったよかった。
この調子で神宮大会も頑張ってほしい。
優勝を逃して3位に終わった駒大は10月全敗・・・投打ともに調子を落としていたのが痛かった。
9月が良すぎたというのもあるかもしれないけど。
亜大は4年生の竹内くんが9回に勝ち越しのタイムリーを放って、そのまま逃げ切り連勝で2位に浮上。
5位と低迷した青学は来年大丈夫かなと心配になってしまう内容・・・まあ最下位回避したことで安心してしまったのかもしれないけども、玉峰くんが踏ん張っていただけにもったいなかった。
というわけで、東洋・国学以外はお疲れ様でした。

で、リーグ戦日程を終え、プロ志望を表明した選手も何人かいたようですねー。
清田くんはちょっと意外かなぁ。
名前が挙がっている中で大場くんが確実に指名されるだろうけど、他の選手はどうなんだろう。
2部も篠田くんとか村田くんあたりがドラフト候補なんだっけか。
今年から大学生もプロ志望届を出すことになったから、これまでよりもプロ待ちかそうでないかはわかりやすくなる、って高校生のように一般に公表するのか知らないので何ともかんとも。。

社会人の今年最後の大会、日本選手権の出場チームが出揃いました。
最後の1枠は沖縄電力に決定。
沖縄電力の全国大会出場は珍しいことなので、おお!って感じですかね。
やー、でもこうしてラークスが1位になったりと九州の激戦区っぷりを改めて感じます。
その九州を1枠増加させてくれたJR九州も夏の悔しさをぶつけてほしいですね。



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