湯の峰 - 2005年09月13日(火) 昨日と同じく沢山歩いた後、湯船で初めて世界遺産に指定されたという、石造りの小さなお風呂に入る。先に入った私が「…ちょっと熱い?」 とお湯に触ってもらうと、友人は「熱ー! 入れないよ!」 と飛び退くように手をひっこめる。それは大変と水で薄めて、ようやく2人で入浴。お湯につかりながら、天井近くに掲げられた小栗判官の物語を読む。彼女が、「ところで、昨日の筋肉痛が来てないのがやばいと思って…一日二日置いてから出るようになるのはよくないとか」 …そういえば、私も来ていない。 -
|
|