2009年09月05日(土) |
夢の話。 加藤和恵「青の祓魔師」1巻 |
なんつーか、睡眠の精度が悪くて、悲しい夢を見ておきました。 寝起きがだるだるくんです。 頭の中の不安が具現化したような、現実的な夢だったので、涙出てきました。 はーこれは夢だ夢だ夢だ。と。 知っている人が出る珍しい夢でした(私は顔なしが多い)、シチュエーションもありそうなものだし。 夢って本当不思議。脳みそが組み立てる話、なんでしょうか。もしくは心の動きを表現しているものなのか、それとも霊的なもののうったえなんでしょうか?
夢で憂鬱になったので、勝手にマンガ感想!
+++マンガレビュー+++
某処でも感想書きましたが、こちらでも久しぶりに書きます! 某処のシステムが面白すぎて負けそうです!
■青の祓魔師 1巻/加藤和恵/集英社ジャンプコミックスSQ やったー!加藤氏のマンガがまた読める!っていうのが一番の感想でした! SQを買うと収集つかなくなるかな、と思い単行本を待ってました! でもカラー原稿きれいなんだろうな。それだけ買いたかったかも。 最初の1話のところのきれいなのが、単行本では真っ黒に(泣)。 「ロボとうさ吉」という前作が面白かったのに、終わり方が打ち切りっぽかったので、今度はがんばって!という気持ちで単行本を買って布教したいくらいです! でもこれは人気出るぞー!と勝手に予想。 薄くなくてもいい、濃くて人間の思惑が絡まったのがいいんですよ、うん。 と、ここまでは背景をかたってましたが。 内容については、さすが少年漫画だ!というノリで最初は驚きました。 前作が硬派な印象のSFだったので、今度は魔物を祓っちゃうわけですなーと思いながら読んでましたが、主人公が大きな運命を背負っているというのは変わりませんね。 でもホクロメガネ(ひどい)の弟が居るから安心だよね〜と思います。 最初に出てきたかっこいー「じじぃ」が早く退場してしまいちょっと悲しいです。生活パートがもちょっと見てみたかった。 資料で見た「料理が上手い」という主人公とかさ。 しかし、メガネの弟がキャラが立ちすぎて兄を喰う勢いですな。 兄、がんばれや!あの設定だけじゃ勝てねー! てか、兄のスペック(ある一部は)高いのに、頭が邪魔してるような(ひどい)。 まぁ頭が弟のようによかったらこんなすったもんだにならなかったという。 理性的な性格を予想していただけにびびりますた。 学園というと、他の学生たちとの話とかもあるんでしょうか? 今回はドラマチックにオープニングっていう感じがしたので、これからは日常パートも微妙に入って行けるようなノリを楽しみにしております。 やっぱSQ買っちゃおうかなー表紙がカラーの時だけ(ひどい)。
おっと、長話をしすぎたので今日は1冊のみの感想文にて。
2008年09月05日(金) 好きな仕事なんだ。 2007年09月05日(水) タッチの差の本。 2006年09月05日(火) すごくつかれた。 林田球「ドロヘドロ」8巻、奥浩哉「GANTZ」19巻 2005年09月05日(月) 忘れそう。 別天荒人「ハルカゼBITTER☆BOP」1巻、衣谷遊「リヴァイアサン」11巻 2004年09月05日(日) 丸顔。 幻水4日記 2003年09月05日(金) 早い! 〜サモン3日記〜 2002年09月05日(木) 刻んだぜ!
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